- 名前
- ゆっき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 秋になっても性欲が止まりません。本当にたくさんHしたい。同じ気持ちの女性の方、良けれ...
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今日は歯科助手と13時半(5)
2009年10月10日 16:02
入ってからの行動は早かった。
「シャワーは浴びて来た」と言う彼女。
自分一人でシャワー室に入り、軽く体を洗う。
出ると、ベットの上に腰掛けている彼女。
「私、受身だから好きにしてください。」
ちょっと怒った様な、下を向いて照れている仕草で言う。
そんな姿を見て我慢出来なくなる自分。
ムード作りも忘れ、キスも忘れ、彼女の服を脱がしにかかる。
受身ながらも、脱がし易いように体をずらしてくれる彼女。
彼女の下着を外す。
パンツを脱がせ、指を這わせてみる。既にぐっしょりと濡れていた。
びっしょりだね、と微笑むと、顔を赤らめる彼女。
全裸の彼女をベットに横たえる。
無駄のない体。白い肌。胸は小さいが、綺麗な体をしている。
舌と指を這わせ、彼女の体を愛撫する。
だんだんと喘ぎ声が大きくなる。
既に彼女の秘部は洪水状態だ。
指先に粘液が絡みつく。
「凄くしたかったの」
彼女が上気した顔で、こちらに話しかける。
さっきのファミレスで、明日彼氏と会うのに我慢が出来なかったの、
ポツリとつぶやいたのを思い出した。
本当にしたかったんだな。
受身とは言っていたが、自分の愚息を舐めてもらう。
この行為はあまり好きじゃない、と言いつつも丁寧にしゃぶってくれた。
「ゆっきさんの、凄く硬くなってる」
自分の愚息はいきり立っている。早く彼女とひとつになりたかった。
入れた時の彼女の表情を見てみたかった。
いや、もう少しだけ、愛撫をして彼女の反応も見てみたいな。
色々と頭で考えていると、彼女の携帯が鳴った。
こちらの動きを止め、一応見てみれば?と促す。
彼女は従い、携帯を見る。
「先輩だから、ちょっと出ても良い?」
もちろんと答えると、お疲れ様です~、と電話で話し始める彼女。
後から聞いたが、本日のパーティの待ち合わせの連絡だった様だ。
電話で話す彼女を見ながら、愛撫を再開する自分。
先輩と話しながらも、彼女はゆっくりと目をつぶった。
続く。
このウラログへのコメント
またまた興味深いと話!ゆっきさんみたいな人なら会ってみたくなりますね♪実際無理だけど☆
ゆうこさん
お久しぶりです~。コメント有難う。
最近なかなか更新できてなくて申し訳ないです。凄く遅筆になりました・・。良ければまた遊びに来てくださいね~。
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