- 名前
- ゆっき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 秋になっても性欲が止まりません。本当にたくさんHしたい。同じ気持ちの女性の方、良けれ...
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沖縄産のランパブ嬢(8)
2009年08月14日 00:44
口でして貰ったり、胸に挟んで貰ったり、色々とやって貰う。
自分も彼女の全て、それこそ足の指から肛門、脇の下まで舐め廻した。
特に耳を攻めた。髪の毛からシャンプーの匂いが鼻をつく。
彼女の愛液が太もも、布団の上にも垂れる。彼女の手のひら、
そして胸の谷間は唾液でべとべとだ。
「もう入れて・・・」
もう許して、という意味もあったのだろうか。潤んだ目で彼女が喘ぐ。
ガラガラな声で。
前戯の段階では自分の愚息は最高の硬度に達している。
しかしいざ挿入しようとすると急速に萎えて行く。
また前戯。そして挿入。萎える・・。5回くらい繰り返して諦めた。
「疲れてるのかな。仕方がないよね」と慰めの言葉をかける彼女。
理由は分からないが、彼女の太ももを開くと急に萎える。
そのまま就寝。朝起きて襲うが結果は同じ。
朝、彼女と煙草を買いに行く。
新品の煙草のパッケージを無造作に道端に捨てる彼女。
ポイ捨ては駄目だと怒るが「なんで?」と不機嫌な態度。
1週間後、電話がかかってくる。
「お店来ない?」
苦笑して断ると「あたしの事、持ち帰ってもOKだよ」と電話越しで
悪戯っぽく笑う。それでも断った。
すると彼女は「あたしに会いたくないの?」と怒る。
会いたいけど、お店にはもう行かないよ、と断言した。
すると「会いたいの?仕方がないなあ。今日行ってあげるよ」
特に強く誘ってはいないが、彼女の方が来たがっているように感じた。
前回のリベンジもしたいと思い、彼女の到着を待つ。
明け方の4時、到着した彼女の服を乱暴に脱がす。
「もう、優しくしてよ」と言う彼女を押し倒す。
しかし結果は同じだった。
彼女は抱けない。
諦めた。
そして、彼女の態度も豹変する。
最後に続く。
このウラログへのコメント
わぁ~~気になる気になる(>_<)
二人の心境とかこの先どうなるんだろう(>_<)
明日楽しみにしてます♪
ゆうこさん
いつもコメント有難う。
続き、今書きました。
いやあ現実ってこんなものかな?当時は結構へこみましたよ。
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