- 名前
- ゆっき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 秋になっても性欲が止まりません。本当にたくさんHしたい。同じ気持ちの女性の方、良けれ...
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デリヘル嬢に花束を(3)
2009年08月18日 00:28
二週間後の給料日前を狙った。
無事に予約が出来、彼女の到着を待つ。
早く会いたいな、と言う気持ちが強く、いつもより掃除に力が入る。
煙草の事はどうでも良くなっていた。
玄関のチャイムが鳴る。彼女だ。
「久しぶりだね」と彼女。部屋へ招き入れる。
コースどれにしますか的な会話の後、布団にごろんと横になる彼女。
「久しぶりに実家に帰ってきたみたい。ほっとする。」
もちろんお世辞だろう。しかし悪い気はしなかった。
プレイ自体は普通。特に過激な事はしていないと思った。
ただひとつ気づいた事がある。
彼女は凄く楽しそうにプレイをする。
決して濃厚なプレイではない。
本当に友達同士の会話の延長みたいな感じでプレイをするのだ。
人気があるのが分かった気がする。
その日以降も、彼女の事を呼んだ。
ただ、彼女オンリーと言うわけではなく、他のお店の子を一度呼んだら、彼女を一度呼ぶ、と言う様なローテーションにしていた。
これはもしかしたら彼女以上の子が他にいるかも・・・と期待をしての事だった。
ルックスだけの子なら、彼女より上は数多くいた。
しかし行為が終わった後、必ずと言っていい程、次は彼女を呼ぼう、と
考える自分がいたのだ。
いつの間にか彼女ばかりを呼ぶ自分がいた。
お店に電話すると「いつもお世話になってます。xxさん居ますよ」と
言われるまでになっていた。
気が付けば、かなりのヘビーユーザになっていた様だ。
続く。
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