- 名前
- ゆっき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 秋になっても性欲が止まりません。本当にたくさんHしたい。同じ気持ちの女性の方、良けれ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
デリヘル嬢に花束を(5)
2009年08月20日 00:07
最初は冗談かと思い、躊躇した。
本気だった。いきり立った自分の愚息を彼女自身が誘導する。
そして挿入。
んっ・・と軽く呻き、真一文字に口をつぐむ彼女。
腰を動かすと喘ぎ声を我慢するように布団のシーツを掴む。
その仕草が良かった。
残念ながら既にイッた後だったので、自分はイく事が出来ず時間が来た。
「内緒だよ」と彼女はしーっと指を口に当て、またねと帰っていく。
彼女の中に入れた事は嬉しかった。
しかしまた呼んだ時は、どう対応しよう。
一度SEXしたからまた出来るのかな。
いや、あくまで今まで通りに接しようとか、そんな事を考えていた。
次会うまで少し時間を空けよう、と
いつもより呼ぶ頻度を少なくする事を決めた。
・・・しかし駄目であった。
考えれば考える程呼びたくなる。
結局そんなに時間をおくことをせず彼女を呼ぶ。
コンコンとドアをノックする音。
彼女を呼ぶのはいつも夜中だったので、チャイムは控えてねと前来た時に言っておいた。
覚えててくれた様だ。
「エッチなゆっき、こんばんは」
笑いながら挨拶する彼女を、苦笑しながら部屋へ招き入れる自分。
そしてプレイ開始。
自分の愚息が最高の硬度になったところで、
「今日はどうやってイキたいの?」
素股?手?それともお口?と聞いてくる彼女。
選択肢にはなかったが、彼女に挿入したかった。
しかし言えずにモジモジしてしまう自分。
彼女の唾液でべとべとの愚息を、彼女の秘部を擦る様に動かすのが
精一杯の自己表現。
こちらの欲求に気づき「もぅ~」と苦笑する彼女。
そのまま自ら彼女の中に招いてくれた。
「んっ」
挿入した瞬間の彼女。眉間に皺を寄せ、真一文字に口をつぐむ。
その色っぽい表情に興奮。
闇雲に突いた。
真一文字につぐんだ口から、喘ぎ声が漏れる。
「こうやって突かれるの好き・・・」
腰を浮かす彼女。
細い腰を両手で支え、必死に突く自分。
程なくして射精。
彼女の腹の上にしたつもりが首まで飛んでしまう。
ティッシュで首を拭くと、くすぐったい仕草をし「凄い元気だね」と一言。
その言葉は嘘ではなかった。
それから間を置かず、続けて2回した。
コンドームはつけず全て彼女の腹の上に出した。
その日、まったりと過ごす時間は残されていなかった。
続く。
このウラログへのコメント
コメントを書く