- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
どん底こそ幸せが…。
2007年06月25日 22:54
お仕事お疲れさまでした。
今日の記事は、
「パッチ」といえば、ニコチン・パッチとなりつつある最近。
また、アメリカの末期癌患者は「モルヒネ・パッチ」を使用したりするので、パッチは、相当な効果を期待できるもの、というイメージが個人的にある。
そんなアメリカに、蚊・虫よけ用のパッチ「ドントバグ ミー」なるものが登場!
使用方法は、外出2時間前に1枚のパッチを身体(体毛の少ない場所)に貼るだけ。これ一枚で、全身を36時間保護してくれるという。ウォータープルーフなので、海はもちろん、シャワーやお風呂にも入れちゃう。ビタミンB1が主な原料になっていて、子どもにも安全で自然なパッチだ。日本人はこのビタミンB1の摂取総量の半分を穀物から摂取しているといわれているが、神経炎、消化器官、筋肉、心臓にも良いとされているビタミンの一つ。
でも、ビタミンB1と虫、どこでどう関係しているのか?
このパッチを貼ることによって、ビタミンB1を血流に吸収し、全身に浸透させる。1日の推薦摂取量は1.4ミリグラムだが、過剰なビタミンB1摂取は、ボディの自然作用で毛穴を通し、余分なビタミンB1を排出する。毛穴を通して排出されるとき、微細な匂いを引き起こすというが、その匂いで生き物が発する二酸化炭素をカバーする。
二酸化炭素が大好きな「蚊」はこれで惑わされることになるのだそうだ。
蚊を引き寄せつけないためには、ビタミンB1の“過剰摂取”が必要というわけだ。
しかし食事やサプリメントからの摂取では、血流の前に胃へ入り込み消化されてしまうので、パッチと同じ効果は期待できないという。
虫よけスプレーや日焼け止め、汗等でベトつきがちなこれからの季節。アウトドア好きな人には必需品になりそうな予感がする「虫よけパッチ」。輸入モノなど、日本でも売られ始めているが、日本定着なるか?
刺されやすい人は、活用して下さいね。
本日は、
仕事や恋愛において限界を感じる底を味わった事があるでしょうか?
ドン底は辛い人生の中で最も過酷な精神修行の場だと思います。
誰もが自ら進んでドン底へ行きたいなんて思わないのです。
ただし頻繁に体験する物でもないですね。
という事は逆に考えれば滅多に会えない代物であるわけですよ。
もし自分がドン底と思う場面に出会った時、決して逃げてはいけないのです。
これは滅多に無いチャンスと思った方が良いのです。
そのドン底の感情を冷静に感じ取る事で自分の弱さを知り、人の弱さ・痛みを解る人になれるのですから…。
人の弱さ・痛みを解る事により、人に優しく出来るようになります。
人に優しく出来る事は、如いては人に優しくされる事になるのです。
人に優しくされる事は、自分が幸せになる事ですよね。
今週も、頑張りましょう!!
お相手は、heroでした。
このデジログへのコメント
コメントを書く