デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

キスなんて何でもないわ

2026年03月17日 00:17

キスなんて何でもないわ

言葉とは裏腹に全身が震えている 指先までピンク色に染まるのが止められない 
心臓は喉元まで上がってきてるようで 今にも飛び出してしまいそうだ

「ほんとか?」彼が意地悪く微笑むと ゆっくりと顔を近づける 吐息が鼻先を
くすぐる距離まで迫ってきたところで 突然動きを止めた「・・・何で止めるの?♡」

彼の唇が触れ合う直前で停止したことに不満そうな声をあげると 彼はニヤリと
笑った「だって 何でもないんだろ?じゃあ自分でしてみたら?」挑発的な言葉に

カッと血が上る 恥ずかしさより怒りが勝った「うるさいわね!♡」勢いで彼の首に
腕を回し 強引に引き寄せると唇に噛み付くようにキスをした「んっ・・・」

予想外の攻撃に彼も一瞬驚いた表情を見せたが すぐに腰を強く抱き寄せ返してきた 
舌先が触れた瞬間に背筋に電流が走る 柔らかい感触を確かめるように絡ませ合い 

お互いの体温を感じながら夢中で貪った 唾液が糸を引くほど激しい口付けなのに 
どこか優しさも感じる矛盾した感覚「んっ・・・ちゅ・・・ふぅ・・・♡」熱い吐息

共に漏れる小さな喘ぎ声が部屋中に響く 彼の手が私の髪をそっと撫でながら 
もう片方の手で腰をいやらしく這っていく感触に全身が敏感に反応する

ここまで読んでいただきありがとうございます
キスの途中で息苦しくなり唇を離すと 銀色の糸が二人を繋いで
切れた「どうだった?何でもないキスは?」彼が余裕の表情で問いかけてくる 
悔しい気持ちでいっぱいだが 身体の奥底から湧き上がる快感に抗えない
「べ・・・別に?ただの挨拶でしょ?♡」強がる言葉とは裏腹に 顎の下から鎖骨までの
ラインを指先でゆっくりとなぞられてゾクッとした刺激が走る 「嘘つきだなぁ」
クスッと笑われてさらに追い詰められた気持ちになる「もう一度証明してみなよ」
挑発に乗るように 今度は彼の耳元へ唇を寄せた「そんな風に言われても困るわね♡」
彼女は笑みを浮かべながら言うが 視線は彼の首筋に釘付けになっている
「ほら まだ足りないんじゃない?♡」彼の囁きに答える代わりに 彼女は自分の
ブラウスボタンを一つずつ外し始めた 指先が小刻みに震えているのに気づかれない
ように 精一杯平静を装いながら「これで・・・満足してくれる?♡」最後の一つを外すと 
胸元白いレースがあらわになった 彼の視線がそこに集中しているのを感じ 
全身が熱くなる「もちろん」彼の手が優しく彼女の鎖骨を撫でる その温もりだけで
背筋がゾクッとした「だけど まだ終わりじゃないよ」彼が彼女の腰を引き寄せると同時に 
もう片方の手が背中へ伸びてきた ホックが外れる微かな音が鳴った瞬間 彼女の鼓動が
最高潮に達する「あ・・・んっ・・・♡」解放された胸の膨らみが彼の眼前に晒され 
羞恥と期待が入り混じる複雑な感情が込み上げる 無意識に両手で隠そうとする動作を 
彼はそっと制した「隠さないで 全部見せて」その言葉に逆らえない自分がいる

このウラログへのコメント

  • ゆいな 2026年03月17日 15:34

    ただの1人からもコメントないのも珍しいですね、、、

  • 狭山の卓也 2026年03月18日 17:00

    > ゆいなさん

    コメントありがとうございます。
    毎日一発勝負の小説でたいしたものではありません。
    見て頂いただけで感謝です。

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

狭山の卓也

  • メールを送信する
<2026年03月>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31