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彼女の方から彼の唇を挟みこむ

2026年03月11日 00:34

彼女の方から彼の唇を挟みこむ

驚いた彼が目を開けると すぐ目の前に彼女の潤んだ瞳があった「君から・・・」
と言いかけた彼の言葉を遮るように 今度は彼女の舌が彼の口内に滑り込む 

予想外の積極性に彼の鼓動は加速していく 彼女の動きに合わせるように 
彼の舌が絡みつき始める 二人の吐息が混ざり合い リビングルームは一気に

熱を帯びた 彼の手が彼女の髪を撫で もう片方の手が背中から腰へと下りていく 
彼女は彼の膝の上で身をくねらせながら ドレスの裾が少しずつ乱れていく 

時折漏れる彼女の小さな声が 彼の理性を揺さぶる「もっと・・・♡」という
囁きが彼の耳元で響く 彼女の指先が彼のシャツボタンに触れたとき 

電話の着信音が鳴り響いた 現実に引き戻された二人は慌てて距離を取る 
ディスプレイには「La Lumièreレストラン」の文字 予約確認のメッセージだった

「あっ・・・」と彼女が小さく呟く 彼は苦笑いしながらスマホを置く

ここまで読んでいただきありがとうございます

冷静になった彼女は恥ずかしくなり帰ろうとする 
ドアに向かって歩き始めたところで 彼の手が彼女の腕をつかんだ「帰さないよ」
その低い声に彼女は振り返る 彼の目に宿る欲望が一瞬見えた気がした 次の瞬間 
彼女の背中に温もりが広がる バックハグされたのだ 彼の右手が彼女太もも
撫で上げ 左手ドレスの上から胸元へ伸びる 「ひゃっ♡」と声を上げる彼女
構わず 彼の手がさらに大胆に動き始める 首筋に落とされるキス 耳朶を優しく
噛まれる感触 そして胸の膨らみを包み込む手の平の温かさ 彼女は腰が砕けそうに
なりながら 壁に背中を押し付ける形で立っていた「ダメ・・・ここじゃ・・・♡」
弱々しい抗議の声も 彼の唇で塞がれてしまう 彼の膝が彼女の脚を割り 
互いの呼吸が荒くなっていく リビングの窓からは夜空の星が見え始めていた 
まるで未来の特別な日の予兆のように・・・「もう待てない・・・」と彼が囁いた 
その言葉が何を意味するのか 彼女には分かっているはずだった・・・

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