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かんのうしょうせつ

2011年07月07日 10:33

倫は右手を自分の股間へ運ばせると、そこは新しい愛・液が滲み出していた。
左手に持ったディ○ドをあてがうと、ゆっくり挿入させていく。


「んあ」


声を出しそうになって、あわてて口を押さえ幸介を確認した。


(ふ~大丈夫、寝息変わっていない・・・)


倫は声を立てないように注意してディ○ドをイン・サートさせる。
ゆっくりゆっくりと出し入れさせる。


気持ちいい・・・声出ちゃいそう)


倫は枕に顔を埋めて両手でディ○ドを操った。
次第に気持ちが高ぶっていく。


(あ~だめ、気持ち良すぎて声が出ちゃうわ!でも止められない。)


倫の脳裏には、さっきの情景が浮かんでいた。


(幸介さんの前で、他の男にされる)


倫は幸介に手を伸ばした。


(幸介さん、ごめんなさい。わたし感じちゃってごめんね)


倫の右手が幸介を握った。
今の幸介は小さな手のひらにおさまっている。
唇を近づけると自分の匂いがしていた。
それを口に含んだ。
口に含みながらディ○ドを操作した。


(あ~、後ろからされてる。幸介さんの咥えながら、されてる)


(だれ?後ろの男は誰?)


幸介が寝ていると思うと倫は大胆になれた。
口の中のモノも次第に大きく膨らみつつあった。


(こうすけ、ごめんね。私、汚れちゃった。)



幸介は目を覚ましていた。
薄目をあけて倫の様子を窺っていた。
白い猫が身体をくねらせて快楽に身をゆだねようとしている。
自分の股間はすでに80%をこえている。


「じゅ・じゅる、じゅるる・・・」


大胆になった倫は音を立てて吸っていた。
幸介は全開に機能していた。


(ま、まずい、このままではいかされる・・・)


幸介は上半身をおこした。
そして倫の身体を離そうとした。
しかし、倫は幸介を放さない。
両腕をしっかり腰に回し、しがみつきながらフェ○チオをした。
そして自分の股間を幸介の顔に向けた。
いったん起き上がろうとし幸介だが、また布団に倒れこんだ。
むせ返るような女の匂いを鼻にした幸介は強烈な射○感に襲われた。


「り、りん、でる・・・」


倫の喉に精がほとばしった。
ドビュッ、ビュ、ビュと3回にわけて打ちつけてきた。
幸介は大脳を鍛え射・精感を制御できるように訓練していた。
放出しようと思えばいつでもできるが、しないと思えばいつまでも放出しないでいられる。
しかし、今はその力が通用しなかった。
メスの欲求にオスが応えてしまう。
その本能は理性で制御できることではなかった。
放出しても幸介の快・感は失われない。
まるで、幸介から排出されるすべての分泌物は私のものと言うようにしゃぶり続けていた。

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