仲良く不倫32／脱水症状にならない？

何と２５メートルのプールで、奥には日焼け用のカプセルが３個並んでもいる
二人の他に４人が泳いでいた

「マッサージや垢すりは、フロントで申し込むと直に出来ます」
話しながらもプールに入る歩美
中々上手い泳ぎで、哲夫も同じコースを５メートル程遅れて泳ぎ出した
少し遅れて哲夫が立っている歩美の所に立ち止まる
「泳ぎ、お上手」
「歩美さんも上手いですよ」

「じゃ向こうまで、今度は平泳ぎ」
「後ろでじっくり見せて貰います」
「助平・・・哲夫さん」

哲夫が顔を水中に浸けて前を見る
　(足の間から毛が見える、水着が無い?・・・いや片手で横にずらしているんだ
　・・・凄い、ピンク色のなかまで見える)
向こうに着くと、手を壁に付き足の動作をそのまま続けている・・・ずらしたままだった
足の間に入り、歩美の腰を軽く掴んで見ている哲夫
立ち上がると息を吸い込み、お尻を掴み舌を這わしていった
すると歩美が水中に潜り、パンツから引き出しパックリと咥える
息が苦しくなったのか歩美が上に浮かんだ

「あー、苦しかった」
立ち上がると深呼吸をする
哲夫が浮いたままで歩美の胴に足を絡めると、また舐めて来る
大きなプールでの潜望鏡


プールの反対の方を見ると、二組のカップルが何かモゾモゾとしていた
「プールでもみんなするの?」
「ええ、フロント以外は何処でも・・・プールサイドにマットもソファもベッドも有るでしょう」

なる程、大きな観葉植物の間にビニールかナイロン製のが幾つか並んでいるのが見え、
一組のカップルがベッドに上がり、暫くしてもう一組はソファに座った

「私達も上がりましょう・・・プールの中ではしないのが暗黙の了解みたい」
５メートル先のベッドの二人はもう繋がっていて、ソファの二人は舐め合いの最中
哲夫がソファに座ると足の間に入りしゃぶってくれる
ワンピースから腕を外して胸を揉み出すと、直に乳首が起って来た

「乳首、コリコリ」
「哲夫さんのここだって、ギンギン」
「私にも舐めさせて」
横になり催促すると、上から押し付けて来る
もう溢れており、ジュルジュルと大きな音を出して舐め続ける

「入れていい?」
頷くとゆっくり腰を沈めて根元まで入れ、ギュッーと締め付けて来た
「あーうー、いいわ・・・時間を掛けてゆっくりして欲しい」
「良いですよ・・・１時間でも２時間でも」
「頼もしい」
「何回でも良くなって下さい」
「本当に?・・・ふふ、嬉しい」


隣のカップルに少し遅れて歩美が一度目の絶叫
するとその向こうの二人も
これは興奮する
お互いに見て見られてのセックス・・・身体を入れ替えて突いていると、全身を突っ張り二度目の歩美

　(まだまだこれから・・・それにしても歩美さんの身体もアソコも良いな)
余韻に少し浸らせてから、今度は胸を揉みながら後ろから突き続けた

「また、また逝きそう・・・あーうーいっ、いいー」
三度目の喘ぎで、またまた凄い潮吹き・・・お尻の下にかなり溜まっていた
　(毎回は出ないんだな・・・感じ過ぎた時だけか? それにしても量が多い・・・何処に
これだけ溜まっているのやら・・・もっと出させて見たいけど、脱水症状になるな)


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