仲良く不倫30／-歩美

「胸だけでは無く、ここも良いですね。良く締まって絡みついて来る」
「見ながら待っていたので直に逝きそう」
「今度、二人で会えませんか?」
「いいですよ」
「後でメモ渡します」
「わたしも、そうします・・・駄目もう来てしまう」
「今度ゆっくり出来るから、逝ってしまいなさい」
「あー、そうね。そうする。いいわー、いい」

大きな声と共に胸がドスンと落ちて来た
胸のクッションが無ければ大変だ
「気持ちよかったわ。有難う・・・じゃ今度は外で、ゆっくりして下さいね」
キスをして立ち去り、ドアの外で誰かと話している



「こんにちは、歩美です。宜しいですか?」
「高橋です、こちらこそ宜しく」

「二人には出され無かったの?」
「はい、あの時間ではちょっと」
「へー、お強いんですね」
「いえ、そんな事はありません。歳なだけです」
「でも、お二人とも３０分は入れていらっしゃったと思うけれど」
「一度出していますから、３０分では」
「凄いですね。今日から噂になりますよ、きっと」


喋りながらもずっと歩美は扱き続けている
「次々で時間に追われるのはちょっと、ね」
「私は二人で時間を気にせず、ゆっくりが向いています」
「それじゃ、今度二人きりでお会いして頂けます?」
「ええ、勿論」
「後で携帯の番号渡しますね」
「そうして下さい」

「今日はもう止めですか?」
「いえ、歩美さんに出したい」
「嬉しい事言って。だったら入れて」
足を持って大きく広げると、テラテラと光っていた

「遥子さんとは知り合い?」
「ええ、大学からの友達」
「今日は私で何人目ですか?」
「まだ４人目です」
「何時もは何人位?」
「大体７・８人」
「ほー凄い」

「１０人以上とされる方が殆どで、３Pや４Pになるとそれ以上になっちゃう」
「歩美さんは最高何人?」
「最初の頃１２人と言う日が有りましたが、１０人以上はその時だけ」
「女の人は羨ましい。男はそうは行かない」
「確かにそうですね。でも高橋さんなら軽く行けそう。だってセーブがお出来になるから」

「セーブしたく無いんですが」
「やはり、人数より中身?」
「そうです。気持ちよくなって射精したいですよ。何人に入れても出さなければ、ね」
「私で気持ちよくなって、出して下さい。そうして欲しいなー」
「その積もりです」
「ほんと?　私、良くなって来た。先に一回ご免なさい」


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