仲良く不倫36／幸代

四人が仲良く部屋に入った
「それじゃ潤子とまずレズるね・・・適当に入ってきて」

二人は抱き合い、舌をねちっこく絡ませ寛子が潤子の胸を舐め始めた
そして、手はアソコで動かしてもいる
すると恵梨が寛子のに口を付け舐め始め、哲夫は恵梨のを舐め出した
潤子が哲夫を飲み込むと、綺麗に輪が繋がった
最初に声を上げたのは潤子


「あーもう駄目、高橋さん欲しい・・・入れて」
哲夫が差し入れると恵梨が袋を揉みながら潤子の突起をしゃぶり、寛子は潤子の胸を口に
あっと言う間に逝ってしまう潤子
寛子も直ぐに逝くと恵梨も続いた
２周目で哲夫が恵梨の中に直に出すと、女二人が吸い出す
これは病み付きになりそうだ・・・気持良過ぎると哲夫は思った

「貴方凄いわ・・・二周するんだもの」
「次も四人でお願いね」
潤子と寛子が言い、礼をして出て行った


「どう哲夫さん?」
「次から次で大変だけれど・・・面白いね」
「哲夫さんなら大丈夫だと思って誘ったけれど、やっぱり正解だったみたい」
「今日帰りに入会の手続きをするよ」
「そう言うと思ったわ・・・昔からの友達が来ていて、貴方に紹介して欲しいって・・・まだ出来る?」
「参ったなー、しかし、大丈夫だと思う」
「それじゃ、一寸待っていてね」


４０歳前で肉付きのいい、何でこんな人がと思うど大人しそうな人だ
「こちら幸代さん、哲夫さんです」
「幸代です、始めまして、宜しくお願いします」
「高橋哲夫です・・・こちらこそ宜しく」
「私、行くね」
ウィンクをして出て行く恵梨を見送ると横に座った

「恵梨とは古い友達だとか」
「ええ、高校の時からで、もう２０年以上・・・今日、歩美とは?」
「はい、さき程プールで」
「ベッドより正解だわ。彼女とは大学からの友達なんです・・・凄かったでしょう?」
「はい、でも私は好きです、あれだけ出して良くなって貰うと嬉しくなりました」
「聞いたら、きっと喜ぶわ・・・嫌な思い出が多いから」

「ここは古いのですか?」
「いえ、まだ入会したばかり・・・高橋さんは今日が初めてだとか」
「はい、そうなんですが驚きの連続で、今もボーとしています」
「わたしも初めての日は驚きだけでした・・・今日はもう何人と?」
「恵梨も含めて７人で、幸代さんが８人目です」
「凄いですね」
「幸代さんは?」
「わたしは高橋さんが５人目」
　(大人しい顔して、する事はしているじゃ無いか、なら遠慮は要らないな)
グッと引き寄せ口を付け、舌を入れて行くとすぐに絡ませて来た
胸を揉むと、前を掴んで来る


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