- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
仲良く不倫37/お尻で愛して
2010年09月27日 02:24
「少し疲れているので、しゃぶって元気にして貰えますか?」
「ええ、喜んで・・・フェラチオ大好きなの」
前に座ると奥まで飲み込み舌と上顎でしごいて来る
好きだと言うだけあって、ねちっこく巧いフェラチオ
胸で揉みながら口元を見る
「幸代さんの顔、厭らしい」
「こんな厭らしい幸代、嫌ですか?」
「とんでもない・・・その証拠に硬くなって来ましたよ」
「本当だ」
「舐め合いましょう」
幸代を横にして顔に持って行くと咥え、哲夫も舌を付けて強く舐め始めた
「ネットリと濃い幸代さんのジュースが出て来ました」
「あー、どうしよう・・・もう入れて欲しいの」
グッと入れると背を反らせた後、抱き締め口を付けて来る
「もうだめ、逝きそー逝きます」
上品な言い方だが声は大きい
一度外すしてベッドに抱いて行くと
「あー、気持ちよかった・・・力もお強いのね」
「幸代さん50キロ程でしょう」
「うわー、嬉しい事言って貰ったわ・・・あのーお願いが」
「何でしょうか?」
「お尻で愛して頂けません?」
「ええ、良いですよ・・・アナルも好きですから」
「あー、嬉しい」
「上に乗りますか、私が後ろから、それとも前から?」
「みんな」
幸代は恥ずかしそうにそう言う
「分かりました・・・最後はどちらで?」
「前で」
「はいはい、了解しました」
「ご免なさい、我がままで」
「とんでも無い。そんなの我がままでも何でも有りません・・・要望をはっきり言って貰う方が有り難いですよ」
「恵梨が言っていた通りだわ。貴方はオールマイティで何でも出来るって」
「恵梨がそんな事を」
「ええもう、とても褒めていた・・・それに女より先には絶対出さないって」
「なる程。私は昔から遅漏なんです」
「遅いのは、早いよりいいわ」
「うーん、そうなんでしょうね」
お尻の穴を舐めて舌を差し込と、あっと小さく叫ぶ幸代
(ほぐれたな、もう入る筈)
コンドームを嵌めて貰い後ろから先を付け、押すとすんなり入った
ゆっくり進めて行くと奥まで入る
優しく前後に動かしているとスムーズになっても来る
少しずつ強くして行くと、声が段々と大きくなった
尻が横に上下に前後にとじっとしていない
とうとうベッドに突っ伏してしまった
仕方が無く前を向かせると、腰を持ち上げ続ける
もう大きな絶叫の声で、前よりお尻の方が感じるみたい
遂にひときは大声で叫ぶと、動かなくなった
ゆっくりと抜きコンドームを取り替え、前の穴に差し込み哲夫は突きまくる
足を絡め腕は首と背中で羽交い絞めにしている
「もうだめ・・・壊れてしまう・・・死んじゃう・・・ああーどうしよう・・・もうもういい、いいーの」
*****************************************
ブログの方にも来て下さい
http://kyoka2.blog18.fc2.com/blog-entry-1.html
*****************************************
このウラログへのコメント
京介さんのログ…リアルに想像してしまいますお尻は無理ですけど
コメントを書く