- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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仲良く不倫34/歳なだけ
2010年09月21日 00:32
腕を組み階段を上がり奥の部屋に入ると、バスローブがスッと落ちた
「綺麗な身体」
思わず口に出てしまう程の体つき
「有難う・・・しゃぶっていい?」
前に屈むと優しく両手で包み、ゆっくりと咥えて行く
舌使いの巧い事、それに凄い吸引だ
胸を掴むと柔らかく気持の良い乳房で、乳首がとても大きく哲夫が捻っている内に硬くなって来た
ベッドに上向きに寝ると跨いで顔の上に持って来る
舌で全体を舐め上げ、突起を舌先で弾くと、ビクンと反応する
「身体に負けない位に此処もピンクで綺麗ですね」
「うーん、有難う」
「身体はスレンダーなのに、胸と此処は肉付きがいい・・・最高の取り合わせだ」
「もう、褒め過ぎです、高橋さん」
「本心ですよ」
「中が大事なのでしょう?外では無く」
「確かに」
指を入れると粘っこくて吸い付く感じ
「指の感じだと、中も良さそうです」
「じゃこれで試してみて下さらない」
先だけを入れて味わうと・・・良い・・・ゆっくりと奥まで・・・中々良い
「中もやはり良いですね。吸い付く感じだし、襞が絡まって来る」
「・・・良かった」
そう言いながら腰を振って来る
暫く突いてから寛子を上に乗せると、俄然大きく強く動き出す
ネチャネチャと大きな音
下から胸を揉んでいると胸を合わせて抱き付いて来た
「あー、逝っちゃった。気持良いんだもの・・・ご免なさいね、一人勝手に」
「いいえ、気にしませんから、何度でもどうぞ」
「寛子、いい?」ともう一人が部屋に入って来た
「高橋さん、3P良いですか?」
「良いですよ」
「友達の潤子さん、こちら高橋哲夫さん」
「潤子です、宜しくお願いします。邪魔では無かったですか?」
「とんでも無い。スワップや3P4Pは大好きですから」
「良かった。杏子さんから高橋さんの事聞いて探していたんです。そうしたら寛子と一緒なんだもの」
「私は翠さんから、杏子さんの事聞いて」
「杏子さん、一人目なのに全然逝って貰え無くて、自信無くしたんだって」
「翠さんが言うには、杏子さんのあんな声久し振りに聞いたって」
「そのお相手の張本人がこの高橋さん」
「それで?」
「30分以上入れているのに、全く逝って貰えないの」
「へー凄いんですね、高橋さん」
「いえ、歳なだけです」
寛子に入っている根元を掴む
「歳の方がこの硬さですか?」
「私達と殆ど同じ年でしょう?」
「来年50になります」
「だったら私と6つしか変わら無いわ・・・寛子交代」
「はいはい、どうぞ」
抜くとウェットテッシュで哲夫のを綺麗にいている
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