- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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仲良く不倫29/遥子
2010年09月14日 00:16
翠にフェラチオをされているのにも拘らず、哲夫はドアのすぐ外でこちらを見ている女を見続けていた
「うわー、大きくなった・・・急に」
口から吐き出し翠が驚いている
「どのスタイルがお好きですか?」
「勿論・・・バック」
「分かりました、させて頂きます」
「ここのスターになるわ、高橋さん、きっと」
「いやー、もう年ですから」
「10分でこんなになるのに、年?」
「ここに来る女の人は若い男なんて興味ないのよ。大人の巧い人で長持ちする人だけ」
「杏子さんとの事見てたけど、彼女を目一杯逝かせてからだったでしょう、高橋さん。それが大事なのここに来る女には。回数より中身、濃さなの。杏子さんのあんな大きな声久し振りに聞いたわ。皆それを聞いていたと思う。だから私ふっ飛んで来たの貴方の所に。遥子さんも私と一緒の考え。ほうら又次の人が来たわ」
「参ったな、大丈夫かなー」
「頑張ってね。二番目で良かった。次にいらっしゃる時電話下さい、後で番号のメモ渡します」
「それより、ここ以外で会うのは?」
「会って下さるの?」
「翠さんは私のタイプですから」
「嬉しいわ。次の人の事を気にせずに出来るからほんと嬉しい。高橋さんの携帯も教えて頂けます?」
「勿論、後で交換しましょう」
「ええ、いいわ。早くねえ、入れて突き捲くって。早く気持ちよくさせて」
あー、壊れる、逝く、いいの、そう絶叫して逝く翠
凄い乱れ方ですが、他人に見られていても平気の様子
それどころか見られて余計に興奮するのかも知れないと哲夫は思った
「きっとそうだ」
「御免なさい出さなくて。来週目一杯翠さんの中で逝かせて貰います」
「良いのよそんな事気にしなくても。それより来週、きっとね」
ガウンを羽織り、ギュッと握って離れて行く
ペッドで感心しながら天井を見ていると、ニッコリ微笑む顔が視界に入って来た
「初めまして、遥子と言います。高橋さんですよね」
「こんにちは、高橋哲夫です」
「まだ大きなまま?」
「遥子さんの為に出さずにいました」
「本当に?嬉しい事言って、お口も達者なのね」
「翠さんから貴女の事を聞き、ずっと見ていたのが分かっていたでしょう?」
「ええ、見えていました」
胸に手を持って行き揉むと、何と大きく弾力が有る事か
これ程の胸は滅多に会えない
「70のFですか?」
「当たり。さすがですね」
「下もシットリしていますね。待ちくたびれた?」
「お二人のを見ていて、触っていたから。でも我慢したの。だからベトベト。入れて良いですか?」
頷くより前にもう上から入れて来た
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