- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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仲良く不倫27/杏子と勇治
2010年09月12日 00:40
腕を組んで上の階の階段を上がり、恵梨と小池が部屋を探していると、哲夫が杏子を上に乗せ、お互いに舐め合っているのが見えた
「お連れの方ですか?」
「ええ、そう」
「私達も負けない様にしましょう」
丁度隣が開いていたので入る事にした
隣との壁もガラス張りで二人の厭らしい姿が良く見える
舌を絡ませながらでも、恵梨はどうしても隣をチラチラと見てしまう
気が付くと、もう下着だけにされていた
恵梨も急いで勇治のジャケットを取りベルトも外した
トランクスを逞しいものが突き上げている
恵梨は前に屈むとまずは先を舌で味見をし、ゆっくりと袋まで唇と舌で刺激した
ボールを片方ずつ含み舌で転がす
「うーん、気持ちいい」
序々に先に戻り全体を飲み込み舌と唇で扱き始めると、勇治が胸を強く揉み始めた
少し右を向くと哲夫の上から丁度杏子が挿入する所だった
(入ったのね、今・・・あー、ジクジクと染み出して来た・・・あー、杏子さん気持ち良さそう・・・あんなにお尻振って・・・哲夫さん、気持ち良い?)
「それ以上されたら出てしまう・・・交代しましょう」
「ええ、・・・隣見ていたいから、後ろからお願いしていい?」
恵梨はベッドに手を付くと尻を突き出した
パンツを脱がされたが、ストッキングはそのまま
杏子と哲夫の行為を見ながら舐められ、気が遠くなるほど感じる
「あー気持ち良い」
「恵梨さん、凄い溢れ方だよ」
「分かってるー・・・だって、杏子さんと彼のを見ていたら・・・気持ちよさそうで
・・・あー私もいいわ・・・我慢出来ないの、来て」
勇治が後ろからグッと入って来た
「うー、いい・・・突いて・・・お願い・・・もっともっと強く突いて」
「杏子さん・・・そろそろゴム付けます」
「私に付けさせて」
袋を指で破ると中から真っ黒なコンドームを出し、杏子は口に含むと哲夫の先端に被せた
先の部分を唇と舌で上手く嵌め、ゆっくりと根元まで手を添えて飲み込むと、もう被さっている
「私が上でいい?」
(杏子さん上手いわ・・・口でゴムを被せて嵌めたのね・・・私も後で勇治さんにしてあげよう・・・・・それに杏子さん凄い声)
床から天井の下1メートル位はガラスの壁が有り、その上は壁が無く声は良く聞こえて来る
(グルッと杏子さんが回転して後ろ向きになった・・・うわー、お尻がこっちに向いて・・・出し入れしているのがすっかり見える、なんて厭らしいの・・・でも気持ち良さそう・・・ああー、私もいいー)
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