仲良く不倫35／３人と出来る?

潤子はパクリと咥えると尻を哲夫の顔の上に持って来る
舐め合って暫くすると、「入れていいですか?」と聞いてきた
哲夫が頷くと後ろ向きに上から入れて来る
膝を掴んで前後に動かしている
寛子の顔が近づき舌を絡め、「私の舐めて」と顔に押し付けられた
アソコが捻れたと思ったら、潤子が前を向いた様子

哲夫の上で女二人が抱き合いキスをしている
これは最高の眺めの筈なのだが、尻が邪魔で哲夫には良く見えない
二人の口から吐息が漏れているのに、哲夫には見えなかった

ゆっくり見てやろうと考え、寛子を上からどかせて、二人を抱き合う形に寝かせ、寛子と潤子に交互に出し入れすることにした
何とまあこれ最高
入れ具合が微妙に違い面白い
取り敢えず上の潤子を先に逝かせる積りか、後ろから激しく突いている
一声大きな声
一旦抜くと上下逆にして、今度は寛子を突きまくる
直に逝った様です

「私は二回良くして貰ったから、もう一度潤子にして上げて」
それではと、正常位
寛子が後ろに見えなくなると、袋と根元に舌と唇の感覚
これはやばい・・・入れながらの後ろの刺激

何とか潤子が逝ってくれると、サッと抜いて哲夫は腹に出した
「あんな事されたら、いちころですよ・・・潤子さんより先に出そうで危ない所だった」
「でもちゃんと後からだから、大したものだわ、ね潤子」
「本当に、またこの組み合わせでお願い出来ますか?」
「喜んでお相手させて頂きます」


「喉が乾いたから、ビールでもどうですか?」
３人でバーに行くと、恵梨がニコニコしてる

「貴方、お相手はお二人?」
３人が紹介し合っている
「羨ましいわ・・・高橋さん強くて」
「独り占めしないで、時々いらしてね」
「あら貴方、もてもてじゃない・・・この人、中々逝かないでしょう・・・一時間位平気なんで疲れてしまう」
「贅沢な悩み・・・ねえ、寛子」
「本当に羨ましいわ・・・私達二回ずつ逝かせても、ケロッとしてらっしるんだもの」
「一寸失礼、トイレ」

寛子が立ち上がり戻ってくると、
「貴方、お腹減ってない?　四人で何か食べない」
四人が立ち上がると、寛子が哲夫の手に何か渡した
哲夫は直ぐにメモの紙切れだと分かる
　(これで４人・・・ここは天国だな・・・それもいい女ばかり)
楽しく４人でそれぞれの注文したのを食べていると恵梨が哲夫に訊ねた

「ねえ貴方、３人相手出来る?」
「自信が無い・・・こんな素敵な女性３人となると」
３人共、目がもう行っています、うっとりと
「もし、ギブアップしても許して貰えるのなら」
「許して上げるから、怒らないから、ね」
「ではお相手させて頂きますが、お腹がこなれるまでもう少し待って下さい」
「良いわよ・・・頑張ってね、貴方」


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