- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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仲良く不倫33/寛子です
2010年09月20日 00:01
プールサイドのベッドで、哲夫は後ろ向きに歩美を太ももに乗せ胸を揉んでいる
「私ばっかり・・・まだ平気なの?」
一度抜いて前から入れ直すと、女がそう聞いて来た
「まだ平気ですが、疲れましたか?」
「少しね・・・でもまだ大丈夫」
「歩美さん、凄い潮吹きなんですね・・・量が半端じゃ無い」
「ご免なさい・・・哲夫さん嫌?」
「平気です・・・逆にこれだけ感じて貰えて嬉しい位ですよ」
「良かった・・・嫌がられたらもう会って貰えないから」
「ベッドでする時はバスタオルを何枚も敷きますよ」
「もう、嫌だ・・・でも私、凄い量だよね・・・嫌になる」
「男は嫌にはならないです、特に私は。珍しいからみんな喜びませんか」
「殆どの人がびっくりするみたい。おしっこだと思って・・・匂いがしないから後で分かるのね」
「哲夫さんは驚かなかった様だけど、私みたいに多い人今までお会いになりました?」
「何人かと」
「だから、平気だったんだ。初めての人は大変で、ふっ飛んで離れてしまうの」
「最初に言って置けば良いのに」
「ええ、だから最近は前もって言うの」
「私は聞かなかったけれど」
「どう哲夫さんが反応するか、見てみたかった」
「意地悪な歩美さんだなー。でも身体もここも気に入ってしまいましたよ。それ以外、歩美さんのみんなを」
「嬉しいです、本当なら」
「もし良ければですが、付き合って頂けませんか?」
「喜んで。こんな強い人と・・・私もう何回も逝っているのに」
暫くすると、あぁーいいーと大声で逝ってしまった
哲夫はまだ出そうにない
三人とメモを交換して、バーでビールを哲夫が飲んでいた
「お疲れですか?今日はもうお仕舞い?・・・寛子です」
(いい女・・・飛び切りの美人、スタイルも申し分無い。バスローブの胸が突き出している。40歳半ばか?)
「高橋です。少し疲れまして、休憩している所なんです」
「それじゃお仕舞いではないんですね?」
「ええ、元気になれば、ですが」
「隣、いいですか?」
「失礼、さあどうぞ」
スツールを引き、手を添える哲夫
「プールで凄かったですね。近くで見ていて、こっちまで感じて来ましたから。3人でと思ったけど引いちゃいました。余りにも彼女の逝き方が凄くて」
「あれだけの潮吹きの方は滅多に会えません」
「私、初めて見させて貰いました、潮吹き・・・本当なのですね、あんなに出るの」
「そうですね。出る方はあれ位出ますね」
「高橋さんは、初めてお会いしますが」
「今日が初めてなのです」
「それでご感想は?」
「驚いています、何もかも」
「そうですよね。私も最初は驚きました。見られるのにとても抵抗があって。一年経った今でもやはり少しまだ気になります」
「でも逆に興奮もするでしょう?」
「確かに。プールでは逝かれ無かったみたいでした」
手を伸ばして来る
「まだ、半分硬い。私では役不足?」
「とんでも有りません。こちらからお願いしたいです」
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このウラログへのコメント
お久しぶりです今までの分まとめて読んじゃいましたドキドキします良いですね
ななみさん、有り難う
そう言って貰うと励みになります
しかし貴女の小説の方がもう一つ進みません
写真でも送って貰えば、ぐーんと進むのになー
やっと横浜も少し涼しくなって来ました
今年の夏は暑かった
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