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夢を抱いて-60/若いって

2010年04月13日 11:10

夢を抱いて-60/若いって

早苗が下を見ていると、勢いよく飛び出すが良く見えた
海中にヒラヒラと漂う白い液
敏感な亀頭は避け、止るまで竿の部分を優しく扱き続けてやる

「あー、気持ちいい
「そう?」
なおも扱いてやっていたが、一向に柔らかくならない
「小さくならないわね」
「一度ではなりそうもありません」

もう一度して欲しいの?と早苗思った
「困ったわねー・・・でも若いから当然よね」
「もう一度出せば小さくなる?」
「はあ、いつもは」
「もう1回して欲しい?」
「はい」


オーケー。出してあげる」
「有り難うございます」
「一度出したから、今度は楽しめるわね」
「さぁーどうかな。佐藤先生は魅力有り過ぎだから」
「嬉しいこと言ってくれるのね」
「いえ本当です」

「ふーん、じゃお礼に・・・・・ここで入れたい?」
「はい・・・でも大丈夫かな?」
「私が少し前に身体を倒せば入れられる」


早苗は身体を前に屈めると、ハイレグの裾を横に引いた
「後ろから入って来て」
ウエストの括れに片手を置き、ペニスを掴むと一気に差し込み叩き付けて来る
バチャバチャと大きな音がして、波立ってもいる

「そんなに慌ててしたら、周りに分かってしまうわよ。ゆっくり味わって」
素直に聞くと、動きが緩やかになった
「彼方の硬くて凄くいい」
「あー、ネットリして先生のも気持ちいいです」
「そう?なるべく優しくして楽しんで」
「往きかけたら言って」
「はい」


そうは言っても、山本にはこの感じは初めて味わうものだった
今まで同世代か年下ばかりで、この何とも言えないネットリと包まれ掴まれる感覚は良過ぎる
長く味わいたいと思っても、直ぐ射精感に襲われた

「もう駄目、出ます」
早苗はそれを聞くと外し、深呼吸をして潜った
手で扱きながら口に咥えた途端、ペニスが上顎に跳ねて迸り出た
やっと止まってからも息が続く限り舐めていてあげた


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