- 名前
- 京介
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- 71歳
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- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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夢を抱いて-58/満更でも
2010年04月11日 09:27
早苗が48歳の夏、ひとクラスを泊り掛けで海に連れて行く事になった
一緒に引率する男性教諭は、27歳でこの春に結婚したての山本
その山本は水着姿の早苗を見て驚いた
「何て身体をしているんだ。女房より・・・」
普段見る服装からは全く想像出来ない姿に、ただ目が離せなかった
確か50前の筈・・・それなのにこの身体は
年上の女には全く興味が無かった山本だが、その熟れた身体にはそそられた
すぐ横から見る胸の真ん中に、乳首の形がはっきりと分かる
「あー、触りたい」
そう想うと一気にペニスが勃起した
下を見ると小さなスイムパンツが膨れているのが見え、横に立つ佐藤に見つかる前に少し後ろに下がった
一方の早苗は、出掛ける前から既に「あの先生」と決めていた
もう限界に来ていたのと、主人の不倫も拍車を掛け、あれこれと計画を練った
「水着をどうする?」
黒色の派手さは全く無い競泳用だったが、ハイレグの薄手をこの為に新しく買った
家に帰って早速着てみた
風呂場の鏡に映る水着は、乳首がはっきりと分かる
シャワーを掛けてみる
アンダーショーツを履かずに濡れると、筋までくっきりと形が見えた
そう考えると、じわーと潤むのが分かった
毛がはみ出した部分は綺麗に処理をした
胸の張りと腰の括れも良く分かる
それにこのお尻もまだまだ垂れてはいない・・・鏡の前で早苗は認めた「まだ、いける」
生徒を海に入らせている間は一番注意が要る
全員に目を配り、見張っていなければならない
それにも関らず、その男性教諭は早苗の身体をチラチラと盗み見していた
早苗は直ぐにそれが分かった
身体にチクチクと視線が感じられたが、特に股間にその目は注がれていた
丁度太腿の真ん中辺りに波が来ていた
水着が筋に食い込み、形がよく分かるのはテスト済みだった
もう主人以外の男と10年近くしていない
しかし、あの舐める様な視線に「満更でも無さそう」と自信が沸いて来た
山本の方を見ると、スイムパンツが丁度隠れる深さで立っていた
生徒たちはずっと浅瀬に居る
「私を見て、もう?・・・・・」
早苗はゆっくりと山本に近づいて行った
「山本先生、あとどれ位で上がらせましょうか?」
山本は腕時計を見ながら「30分ではどうでしょう」と聞いてくる
もう直ぐ3時半になりかけていた
「それでは4時で・・・・・新婚生活はいかがですか?」
「新婚と言っても、3年も付き合っていましたから新鮮味は無いですよ」
「そうなんですか。でも毎日、なんでしょう?」
山本は暫く何が毎日かが分からなかった
先輩の佐藤は生真面目に見え、その手の話など不釣合いに思えたからだ
やっと理解すると「もう週に一度も有りません」
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