- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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京介さんの05月のウラログ一覧
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2010年05月31日 11:14
誰と比べている・・・高橋とか? それとも違う男? 昼に見た限りでは、私の方があれも玉も大きかった だからか?腹が立たないのは そんな筈は無い 浩志には偉そうな事は言えなかった 新婚当時でさえ不倫... 続きを読む
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2010年05月30日 10:32
とっくの昔からマンネリで、舐め合って入れて・・・お終い そんなセックスが続いている バイブも良く使かって体位は色々と変えてはいるが、時間にして2・30分だろうか? ・・・短いなー、確かに 「義理... 続きを読む
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2010年05月29日 01:26
「後ろを向いて」 男がそう言うと、横で何度か上下してから女が背中を男に向ける 「ほら、尻をもっと上げて、恵梨の厭らしい部分を見せてくれ」 「あー、そんな」 男は身を起こすと女の背中を押す 「うっ... 続きを読む
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2010年05月28日 01:37
誰の靴だろう?・・・黒い革靴 見たことの無い靴が玄関に置いてある 水曜日の昼過ぎ、忘れた書類を家に取りに帰って来た男は首を傾げた 恵梨は水曜の午後は、友達の遥子のコンビニへ手伝いに行く日 勿論二... 続きを読む
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2010年05月27日 21:17
随分前に書いた作品です 下手だなーと思うのですが、今も変わらないですね なお、登場人物の何人かが以前に掲載した短編に出ています 登場人物 山崎恵梨・・・・・38歳、結婚して13年で子供が二人、上... 続きを読む
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2010年05月26日 11:08
郵便局長のもう一人の相手は、妻冬子の妹である38歳の夏美だった この姉妹は佐藤の従姉妹に当たる 小さな村、皆が誰かの親戚とも言えた 良くある話で、初めての子の出産の時、退院するまでの短い間、食事... 続きを読む
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2010年05月25日 10:40
「胸を触ってあげたいので、手を使って良いですか?」 「あー、お願い・・・・揉んで、して」 小ぶりだが張りのあるいいオッパイだと思い、揉み解し始めた 女はもう目を塞いでいるので、男は遠慮なく喘ぐ女... 続きを読む
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2010年05月24日 10:04
「幾ら何でもちょっとなー」 「そうでしょう?局長さんの若い頃はどうでした?」 「そりゃ今よりは早かった」 「1分何てでした?」 「どうだったかなー?そういう時もあったかなー」 「うちのは毎回そう... 続きを読む
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2010年05月23日 10:03
「ねえ、私にもしゃぶらせて」 脚を投げ出し座る男の前に、身体を屈めてペニスを咥える女を、男は上から眺めていた 「どう、旦那と比べて」 「大きさは変わらないけど、起ちが全然違う」 「ふーん」 「う... 続きを読む
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2010年05月22日 09:31
そんなゴタゴタが有った誠司の妻、潤子の兄である木下忠史は48歳になって、やっと少し楽ができると喜んでいた 村に一つある郵便局の局長で、今年高崎の大学を出た息子が、副局長として今年から働き出してく... 続きを読む
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2010年05月21日 11:35
「毎日こうしてお風呂にも一緒」 「毎日洗って貰えるなー」 男は後ろ向きに女を抱きかかえ、胸に手を置き揉んでいる 女は後ろに回した手で、また大きくしているペニスを掴んでいた 「もう7年が過ぎた」 ... 続きを読む
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2010年05月20日 10:17
電話をすると15分ほどで来てくれ、急いで荷物を積み込んだ 走り出す車の窓から振り向くと、18歳の時から20年暮らした家が遠のいて行く ひなたが出来てしまい、高校の卒業と同時に結婚したんだ 主人は... 続きを読む
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2010年05月19日 09:52
「喧嘩でもしたのか?」 「いいえ・・・・・女が」 「おじさんに女?」 「そう」 「不倫?」 「女が・・・・・娘」 「ひよりちゃん、とか?」 「ええ」 「・・・・・村では普通だからなー」 「分かっ... 続きを読む
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2010年05月18日 09:56
夢を抱いて-95/貴方のでないと 前橋まで行く時間が無くても、潤子はどうしても今日は男に会いたかった 抱いて欲しかった 潤子は確かに買い物に出たが、そのスーパーの駐車場で男と待ち合わせていた 夫... 続きを読む
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2010年05月17日 11:20
そう答えるひよりの声は、女のそれだった それはもう娘でも親でも無く、男と女の会話だった 潤子は聞いている内に、パンストの上から弄っているのに気が付いた 「あぁー、気持ちいいのひより?」 あれだけ... 続きを読む
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2010年05月16日 11:20
「お父さん、お母さんが買い物に行ったよ」 「したいのか?」 「うん、して」 日曜の午後、妻の潤子が隣町のスーパーへ買い物に車で出ると、すぐにひよりが誘って来た ひよりとの初めてのセックスの後、父... 続きを読む
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2010年05月15日 10:51
「タンポンは使ってた?」 「私多いから1日目と2日目はいつも使ってる」 「だからかなー?・・・・・オナニーする時、指とかローターとか何か入れてた?」 「嫌だー、お父さん」 「どうしてた?」 「入... 続きを読む
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2010年05月14日 11:16
「そろそろ出るから、口から外さないで」 娘の頭が頷く 「うぅー、気持ちいい・・・出る!!」 その一瞬、口から外しそうになったが、直ぐにまた咥え続けてくれる 「あー、気持ち良かった・・・・・ひより... 続きを読む
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2010年05月13日 11:33
男は女の前に入って行く 「ひよりは男のこれが大きくなったのは初めてか?」 「・・・えぇ」 「心配しなくても、女の膣はこれが入る様になってる」 「でも・・・・・そんなに大きい」 「大丈夫、痛くない... 続きを読む
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2010年05月12日 02:05
夢を抱いて-89/初めての、ひより ひよりが2ヵ月後に16歳になるという秋 稲の刈り取りが終わり、母の順子が婦人会で恒例の温泉旅行に行く 姉が東京で勤め始めて直ぐの夏、ひよりは姉に会いに行った ... 続きを読む
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2010年05月11日 11:08
結局その日は5回出した所で家に帰らせた 「木曜まで毎日させてあげるんだから、取って置きなさい・・・・・溜まるのに3日かかるのよ」 「うん、そうする」 その木曜日の深夜、と言っても金曜の4時には、... 続きを読む
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2010年05月10日 11:26
やっと月曜になり、家族が寝静まった後、若い男は窓から外に出ると自然に走り出していた 行き先の家に着くと、玄関の引き戸の鍵は掛かっていない 直ぐに女が出迎えてくれると抱き付いた 「いらっしゃい。鍵... 続きを読む
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2010年05月09日 10:37
喜信が立て続けに4回出した所で、女がストップを掛けた 「一度抜いて、溜まったのを出させて・・・直ぐにまた始めて良いから」 こうなると考え、バスタオルを二重に敷いて良かったと女は思った 二人で風呂... 続きを読む
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2010年05月08日 11:01
ベッドの横で脱いで行く女の身体から、男は目が離せない 脚を広げスカートを捲くると、ショーツの上から弄りだす 「どう、感じる?」 「もう出そうです」 「こっちに持ってらっしゃい・・・・・フェラで往... 続きを読む
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2010年05月07日 11:31
幼友達の二人は16歳を前にして、処女と童貞を同時に卒業した仲だった そして10年以上、ずっと惚れ合ってもいた 寝巻きの前が普段以上に膨らんでいるのを見て、女は手で撫でてやる 「こんなにして」 「... 続きを読む
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2010年05月06日 09:36
夢を抱いて-83/楽しませて遣れ 佐藤家の二人の子供と二匹の犬は、順調に大きくなっていた 特にファルコンは半年だというのに、体重が20キロを越え、リードを引く力たるや、ひなたでは到底叶わない 日... 続きを読む
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2010年05月05日 10:46
迸りが終わるとまた続いて動き出した 「どう、気持ちいいの?」 ただ頷くだけで、パチャパチャと音を立てて突いている 数分で次が出て、そしてまた5・6分で出す 何回出す気なのか、由香利は心配になって... 続きを読む
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2010年05月04日 10:57
母に手で出して貰う感覚が忘れられず、次の日からは毎日になった 然も2回が3回になり、遂には4回になった1月の末 「フェラチオって知ってる?」 「友達からこの前聞いた」 「どう聞いた?」 「おちん... 続きを読む
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2010年05月03日 00:35
女は続けてもう一度と考えたが今日は止めにした 「またして欲しくなったら言いなさい」 「うん、そうする」 やはり訳が分からないにしろ、気持ちがいいんだ その晩は胸を掴みながら寝てしまった パジャマ... 続きを読む
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2010年05月02日 10:35
「さあ立って。お尻とおちんちんを洗うから」 立てずにいる一真が可哀想になり女は話し始めた 「一真ももう直ぐ中学生なのよ。おちんちんが大きくなるのは大人になったから」 「・・・・・」 「母さんは嬉... 続きを読む
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2010年05月01日 10:58
女は一真が自分で身体を洗ってしまう前に、急いで風呂に入って行った 「母さんも一緒に入らせてね」 掛湯をしてから片脚を上げバスタブの縁を越す時、一真がじっとそこを見ていた 「へー、あそこに興味があ... 続きを読む