- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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夢を抱いて-100/2回目も
2010年05月23日 10:03
「ねえ、私にもしゃぶらせて」
脚を投げ出し座る男の前に、身体を屈めてペニスを咥える女を、男は上から眺めていた
「どう、旦那と比べて」
「大きさは変わらないけど、起ちが全然違う」
「ふーん」
「うちのは90度がいいとこよ・・・・・硬さも違う」
「週どれ位?」
「週じゃなくて月に2・3回」
「局長さんは?」
「1・2度」
「ねぇー」
「いいよ、上からで」
「いい感じ、硬くて」
「筆おろしの連中も硬いだろう?」
「先がみんなまだ小さくて。それに入れたら直ぐだし」
「抜かずで出来るだろうに」
「4・5回続けてもやっぱり駄目ね・・・・・これなら直ぐに往ける」
「あーやっぱりあんたのはいい・・・もう往きそう」
男がピッチを上げると、女は甲高い声と共に首を反らせた
「もうか?いやに早いな」
「いいじゃない。亭主が往かせてくれないんだから」
「少し休んだら上でするから待ってね」
「ああ」
この木下、他にも村に不倫の相手が二人居る
上手く保険の集金を10日の間隔で回り、その都度楽しんでいるという、羨ましい男だった
その内の一人が28歳で新婚という春奈
村のスパに勤める同じ年の夫が余りの早漏で、夜の営みは満足していなかった
養老保険の勧誘に行ったのがきっかけ
向かい合って座る女の短いスカートの奥がずっと見えており、木下は説明にも集中出来ない
然もパンフレットを覗く胸元は大きく開き、乳房の半分が見えている
電話をしてから行ったにも拘らず、この格好は誘っているとしか考えられなかった
「新婚なのに?」
男には解せない
「新婚だから、毎晩なのでしょうね?」
急に男が話を振った
「そうなんだけど、早過ぎ」
「直ぐ出してしまうという事?」
「そうなの」
「新婚なら仕方が無い」
「でも一年付き合ってたのよ」
「それでも駄目?」
「三ヶ月経っても全然・・・・・入れて1分」
「そうかー、でも続けてするでしょう?」
「2回目も数分よ」
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