- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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夢を抱いて-85/こんなに
2010年05月08日 11:01
ベッドの横で脱いで行く女の身体から、男は目が離せない
脚を広げスカートを捲くると、ショーツの上から弄りだす
「どう、感じる?」
「もう出そうです」
「こっちに持ってらっしゃい・・・・・フェラで往かせてあげる」
男は急いで下を脱ぐと、カウチに座る女の前に直立する
「あらー、いい物持ってるじゃない・・・・・こんなに大きかったんだ」
女は根元を握るとパックリと咥えた
「我慢しないで口に出して」
舌先で舐めながら、そう女が言うと同時に迸らせた
「一杯出たね・・・・・気持ち良かった?」
「はい、最高に良かった」
「もっと最高なのを続けてする?」
「はい!!」
「お風呂後でいい?気になる?」
「なりません」
ベッドに横たわると、女はブラを外し厭らしくショーツを脱いで行く
手で前を擦りながら腰を上げると、脚を開いて行った
「先に触りたい?それとも直ぐに入れたい?」
「入れたい!!」
「今日は安全な日だから生でいいわ」
「はい」
「出そうになったら我慢しないで出して・・・・・気が済むまで、何回でもさせてあげるから」
脚の間に膝を立てて座った男のペニスを掴むと、女が膣口に先を当ててやる
「ここよ・・・入れてみて」
「おー気持ちいい」
「そう?出し入れしてごらん・・・・・そうそう」
「もう出ます・・・あっ!!」
「出して」
「どうだった?」
「こんなに良いものなんですか?」
「へー、良かったんだ」
「はい」
「一度抜く?それとも続けてする?」
「このまま、いいんですか?」
「うん、いい」
男は悪友から聞いていた通り、余りの気持ち良さに驚いていた
オナニーと違い、柔らかくペニスの全体を包む感覚が堪らなかった
そして、ギュッギュッと絞られる感じがまた堪えられない
「中で僕のが絞られる」
「気持ちいいんだ?」
「堪らない」
「どんどん出して」・・・・・そして、子供を頂戴
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