仲良く不倫-3／何時もと一緒

とっくの昔からマンネリで、舐め合って入れて・・・お終い
そんなセックスが続いている
バイブも良く使かって体位は色々と変えてはいるが、時間にして２・３０分だろうか？
・・・短いなー、確かに
「義理マンも良い所だ」そう男は認めた

恵梨も逝く事は逝くが、当然同じ様に思っている筈だとも考えた
子供が出来ての結婚だから、二人で新婚生活に入った時には妊娠していた
「どうすれば良んだ？」
「知らない事にして放って置くか？」
それにしても余り怒りが起きないのは何故なのだ？
自分だけはして、恵梨にするなとも言えないからか？

その時ふっと、してはいけない考えが頭を過ぎる
「夫婦同士で仲が良いのだから、良子さんと私がそういう仲になれば良いじゃないか」
そうしよう、と浩志は決めてしまった


会社に戻っても当然仕事にならない
どうしたら良い？
今週末に四人で飲みに行き、良子さんとまたダンスをして、それとなく誘う事から始める事にするか

家に帰ると、何か何時もと変わった所が無いかと観察しても、全く何時もと一緒の態度の恵梨だった
夕食を取りながら浩志が尋ねた
「今週の土曜日、高橋さんと四人で何時もの店に行かないか？」
「そうね、暫く行っていないから是非行きましょう・・・わたしが良子さんに言っておくわ」


ベッドに入って来た恵梨のパジャマの上から乳房を揉む
「そんなにしたらしたくなる・・・してくれるの？」
「この前は何時したっけ？」
「先々週の金曜だから、１２日前」
・・・良く覚えているものだ
浩志がキスをしに行くと、恵梨は直に舌を絡ませて来た
手をパンティの中に入れると、既に少し濡れている
乳房を揉みながら乳首を舌で転がし甘噛みする
「あー、いい」

お腹も舌を這わし、パンティを脱がして口付け、膣にも舌を差込む
クリトリスを舌で震わし潰す様にすると、中から愛液がジクジクと染み出して来る
「わたしにも・・・舐めさせて」
女は体を回すとパジャマの上から扱き脱がした
手で扱きながら両方の玉をしゃぶって、舌でチロチロと刺激する

「あら、気持ちいいの？　我慢汁でベトベトじゃない」
声も感じも何時もと同じだ
「凄くいい・・・ああ、そんなに強く吸ったら玉が潰れる」
「うふふ、大丈夫よ・・・貴方のボールは大きくて頑丈だから」


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