- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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仲良く不倫-1/見慣れない靴
2010年05月28日 01:37
誰の靴だろう?・・・黒い革靴
見たことの無い靴が玄関に置いてある
水曜日の昼過ぎ、忘れた書類を家に取りに帰って来た男は首を傾げた
恵梨は水曜の午後は、友達の遥子のコンビニへ手伝いに行く日
勿論二人の子供は学校
ダイニングに入って書斎にしている部屋のドアを開けようとした時、二階から声が聞こえた
何かすすり泣く様な声
うん?・・・あれは
えっ、まっ、まさか浮気?恵梨が?
男は頭に血が上り、体は固まってしまった
耳にだけ神経が集中している感じだ
ゆっくりと男が階段を上がって行くと、ドアの開いた寝室からの声がはっきりと聞こえて来る
「あー、いい・・・もっと、もっと強く舐めて」
恐る恐る部屋を覗くと、女が男の上になり怒張したペニスを片手で握っている姿が目に飛び込んで来た
それは我慢汁か、女の唾なのかテカテカと光っている
部屋に飛び込む事が男は出来ない
妻の恵梨では無く、全く他人を見ている様だった
下の男は女の腰を抱え、一心不乱に舐めている
「ほら、口が疎かになっているぞ」
それを聞くなり、女は赤黒いペニスを扱きながら咥えた
頭を上下そして左右と動かし、チュパチュパと厭らしい音を立てて頬張る
「もう我慢出来ない・・・入れて、ねえ」
「欲しい?」
「お願い」
「そのまま上から入れて良いよ」
それを聞くと女は体を回転し、片手を添えてゆっくり腰を下ろして行った
愛液で溢れているのか、亀頭部分がヌルッと入ると一度そこで止め、腰を何度か回している
とうとう根元まで腰を左右に振り飲み込んだ
前後左右に摺り付けている所からは、ヌチャヌチャと音が男の立つ所まで聞こえて来た
下の男は白い乳房を掴み、円を描く様に揉んでいる
「あー、感じる・・・乳首を摘んで・・・もっと強く・・・うっ、そう、いい」
くそー、俺の恵梨を・・・・・
気が付くと男はファスナーを下ろし、ペニスを扱いていた
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