夢を抱いて-80／まだ出る？

女は続けてもう一度と考えたが今日は止めにした
「またして欲しくなったら言いなさい」
「うん、そうする」
やはり訳が分からないにしろ、気持ちがいいんだ
その晩は胸を掴みながら寝てしまった
パジャマの前に手を当てると、勃起したままだった


一日置いた２日後の夕食が終わると、一真が言い難そうに母に言い出した
「今日もお風呂、一緒に入っていい？」
「片付け物が終わったら入ろうね」
ニコニコと嬉しそうな顔をしている

「終わったわよ」
スタスタと先に風呂場に行く一真の後ろに続いて入った
女がドアを開けるともう浸かっている
この前と同じ様に前に浸かった
「昨日はオナニーをしたの？」
「したけど・・・・・やっぱり出なかった」
「そう。母さんにまた出して欲しい？」
「うん」
「身体を洗い終わったら、出してあげるからね」


二人で洗い合い、もう一度温まった所でタイルに立たせると扱き出した
「オッパイ触ってもいいのよ」
直ぐに掴んで来る
「あっ!!」
また一真が跳び上がりかけたと思った途端、顔にピシャッと当たった
今日は目を瞑ってとは言わなかったので、最初から見る事が出来たが、一分も掛かってない
シャワーで流してやり、もう一度浸かる

「小さくならないね」
「うん」
「もう一度、続けて出してみる？」
「でるかなー？」
「小さくならない限り、出ると思う」
「ふーん、じゃして」
「外に出ないで、そこに立ちなさい」

立ち上がると胸を掴んでくる
扱き始めると、今度も直ぐだった
「ほら、続けて出たじゃない」
「本当だ」
「まだ出るかなー？」
「母さんは分からないけれど、大きいからまだ出るんじゃない？」
「出して」
「いいわよ」

３回目は２・３分だった


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