- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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夢を抱いて-91/終わったよ
2010年05月14日 11:16
「そろそろ出るから、口から外さないで」
娘の頭が頷く
「うぅー、気持ちいい・・・出る!!」
その一瞬、口から外しそうになったが、直ぐにまた咥え続けてくれる
「あー、気持ち良かった・・・・・ひより、有り難う」
「ええ」
「吐き出してごらん」
「飲んじゃった・・・・・平気でしょう?」
「ああ、プロテイン。純粋なたんぱく質だから平気」
「凄く苦かったよ」
「そうだな、精子は苦いな」
「喉にビューンって当たってた」
「そうか、苦しかったか?」
「ううん、そんな事なかった」
「また・・・・・してくれるか?」
「面白いから、してあげる」
「そうか、有り難う・・・・・寝室に行こうか。今度は父さんが舐めてあげる」
布団の上に横になる、女のバスタオルを剥がして行くと、綺麗な身体が現れる
胸を優しく揉みながら、口を合わせると舌を吸い出した
時間を掛け、少しずつ下がって行くと乳首を舐めてやる
「あーん、気持ちいい」
ひなたより感度がいい
手を下に向けると「汁も多い」と男は思った
早く捲って見たいのを、男はグッと堪えて胸に集中する
汁はドクドクと沸いて来る
ひなたより潤子よりも遥かに多い
舌を腹に移動させ指で開くと、ギザギザの無い綺麗な円形の膣口が見えた
顔を出しているクリトリスを舌先で優しく突付く
「あー、それーあっ」
「いいのか?」
「かんじるー」
舐め続けながら、手元に置いたコンドームの封を破り着けて行く
男は身体を元の位置に戻し口を合わせる
肩に手を置き、ペニスを掴むと一気に押し込んだ
「いたぃー」
「終わったよ・・・・・痛かった?」
「・・・・・聞いていた程は痛くなかった」
「そうか?こうして動かすと、どうだ?」
「入り口がヒリヒリする」
「我慢出来る?」
「うん、出来る」
「痛かったら言って。直ぐに止めるから」
「分かった」
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