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夢を抱いて-90/娘の口

2010年05月13日 11:33

夢を抱いて-90/娘の口

男は女の前に入って行く
「ひよりは男のこれが大きくなったのは初めてか?」
「・・・えぇ」
「心配しなくても、女の膣はこれが入る様になってる」
「でも・・・・・そんなに大きい」
大丈夫、痛くない様にするから」
「・・・・・えぇ」
「ほら、触ってご覧」

ひよりの手を掴むと当ててやる
「こんなに硬いものなの?」
「硬くないと入らないからなー」
「へー、棒みたい」
「父さんでいいと言ってくれて有り難う」



「お父さんにして貰う」
東京の姉の所から帰った翌週、ひよりは父にそう伝えた

「しかし、いい女になったなー・・・・・こんなにオッパイもいい形で」
「これは母さんからの遺伝」
「そうだなー、あいつのもでかい」

男が胸を両手で揉み出すと、ひよりは余りの気持ちよさに目を瞑る
気持ちいいか?」
「えぇ」
「そうか。もっと気持ちよくしてからするから、痛さもましだよ」
「あぁー」

男はもう片方の手を下に滑らせて行く
「ここをこうすると・・・・・どうだ?」
「あーん、気持ちいい
男には、お湯の中でもはっきりとヌメリを感じた

「ひより、一度フェラチオで抜いてくれ・・・・・そうでないと興奮して焦ってしまう」
「そんなの・・・した事ないよ」
男が縁に座ると「教えるから・・・・・飴をしゃぶる様に咥えればいい」
先を舌でぺロッと舐めると奥まで飲み込んだ
「舌で摩るんだ・・・・・そう、それでいい」
「根元を持って扱きなから・・・・・そう、上手いよ」
「そうしながら、前後に出し入れをするんだ」
「出す時は言うから、咥えたままで、頼む・・・・・うぅー気持ちいい


大きく形のいい胸を揉みながら、男は下を見詰め続けた
ポニーテールにした頭が前後に揺れ、自分のペニスが娘の口に出入りしている
そう思うと堪らない
ひなたの顔が頭を過ぎる
そっくりな二人・・・・・それなのにひなたは、妹に劣等感がずっと有った
何故そんな考えが有るのか、男には分からなかった
「俺は潤子と違い、ひなたの方が好きだったのに・・・・・」


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