- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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夢を抱いて-87/夜這い
2010年05月10日 11:26
やっと月曜になり、家族が寝静まった後、若い男は窓から外に出ると自然に走り出していた
行き先の家に着くと、玄関の引き戸の鍵は掛かっていない
直ぐに女が出迎えてくれると抱き付いた
「いらっしゃい。鍵掛けるからちょっと待って」
「お風呂は?」
「もう入った」
「おばさんも入ったから直ぐにしようか?」
「はい!!」
「5日間、オナニーしていた?」
「・・・・・毎日してた」
「おばさんを想って?」
「うん・・・・・学校でも起ちっぱなしで困ったんだ」
「へーそう?・・・・・直ぐに入れさせてあげるね」
客間に敷いた布団に枕が二つ並び、ティッシュの箱と水差しにコップ二つが枕元に置いてある
大きなバスタオルが二重に敷かれ、フェイスタオルは乾いた物と濡らして絞った物もある
雨戸は締め切られ、天井からぶら下る照明は明々と点いていた
足元に上掛けが畳んである敷布団の横に女が立つ
「脱がせてくれる?」
若い男はこれがしたくて仕方が無かった
青いシャツのボタンを外していくと、乳首が辛うじて隠れる真っ黒なブラジャーが現れた
スカートを脱がすと、これも真っ黒なショーツ
真っ白な綺麗な肌との対照が際立って、目が眩みそうに男は感じる
「あー凄い」
「気に入ってくれた?」
「はぃ」
「今度はおばさんが脱がせてあげる」
トランクスの前の尖りに手を当ててやる
「もう出てしまう」
「直ぐ入れて」
女が敷布団に横になると、ショーツだけを取り、両手を広げ迎えてやった
テカテカと光る勃起を下に向け、男は一気に差し込んだ
ほんの数回前後しただけで迸る
「うー、いいー」
「凄い勢いで出てるわよ」
男はただ頷くだけで声も出ない
迸りが止むと抜き、ティッシュに出して精子でまみれたペニスを舐めて綺麗にしてやる
「さあ、どうぞ」
直ぐにまた入れて行く
それを3回繰り返して、女は休む事にした
「落ち着いた?」
「はぃ」
「少し休んだら、またしていいからね」
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