- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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仲良く不倫-4/何で他の奴と
2010年05月31日 11:14
誰と比べている・・・高橋とか?
それとも違う男?
昼に見た限りでは、私の方があれも玉も大きかった
だからか?腹が立たないのは
そんな筈は無い
浩志には偉そうな事は言えなかった
新婚当時でさえ不倫は遣っていた
恵梨と回数が減った分以上、今も他で遣っている
ザーメンの残り香が無いかと匂っても全くしなかった
ビデとシャワーで完全に洗い流したな、と浩志は考えた
「ねえ、入れていい?」
女は返事も聞かず上から入れて行った
小ぶりの乳房を男が下から揉み、乳首を強く捻る
「うーん、感じる・・・いいわ、貴方」
「ネチャネチャと厭らしい音が聞こえるぞ・・・ほらもっと締め付けて」
全体に襞が絡み付く感じが堪ない
「おー、良く締まる・・・恵梨のオマンコは、何回入れても良いな」
「後ろからして・・・ねえ、お願い」
そう言って背中を向けた
昼間と同じじゃ無いか、これでは
四つん這いにして出し入れしながら、男はサイドテーブルからアナル用のバイブを出した
愛液を尻の穴に塗りつけ、ゆっくり入れて行く
根元まで入った所でスイッチを入れた
「あー、駄目・・・中が震えてるーうー」
そして今度はローターのスイッチを入れ、クリトリスに当てる
「どうかなっちゃう・・・良過ぎる・・・逝きそうなの・・・ねー、一緒に」
上の子には、聞かれているに違いない
「早く、逝っちゃう・・・いく・・・あーあー」
「よーし、出すぞ・・・出る、でるー」
「うわー、出てるー・・・いいー」
うつ伏せに潰れてしまった体から、ゆっくりと抜くと、ダラッと白い精子が垂れて来た
ペニスを恵梨の口に持って行くと、咥えて舌を動かす
昼間あれだけ激しいセックスを他の男としていながら、またこんなにも出来るのか・・・と男は思った
「やはり貴方のは良いわ・・・壊れるかと思った」
だったら何で他の奴とする?
そう男は聞きたかった
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