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兎に角かちました。
2011年08月21日 08:46
阪神・ブラゼルが通算100号 マートンと今季初のアベック砲
産経新聞8月20日(土)23時20分配信
阪神・ブラゼルが通算100号 マートンと今季初のアベック砲
横浜対阪神 8回、阪神・ブラゼルが右中間に通算100号となる本塁打を放つ=横浜スタジアム(荒木孝雄撮影)(写真:産経新聞)
「ホームランが効果的に出たね」。阪神の真弓監督は助っ人の一発攻勢を喜んだ。不振のマートンが五回に8号ソロを放ち、八回にはブラゼルが10号ソロ。今季初のアベックアーチとなった。
ブラゼルにとっては通算100本塁打のメモリアル。王手をかけてから17試合を費やした。統一球の影響で思うように打球が伸びず、昨季は35試合目だった10号到達が今季は93試合目。それでも、「それは分かっていること。本塁打は気にしていない」と強調する。
来日4年目。すっかり日本のファンにも溶け込み、「自分の中では、日本で野球人生を終えられたら、と思っている」と話すブラゼル。「とにかく、本塁打よりも、チームが勝つためにヒットで打点を稼ぎたい」。記念のアーチよりも、チームの勝利を一番に喜んだ。
18日の広島戦で先発から外れたマートンも結果を示し、「最近はあまりいいプレーができていなかったけど、いい形で勝利に貢献できた」と久しぶりに満面の笑み。助っ人のパワーを足掛かりに、チームも再び浮上のきっかけをつかみたいところだ。
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