ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…（その11）

（その10より）…僕が

「わかった…」

と答えると、シャワーヘッドを持ち、美香（仮名）の全身にシャワーのお湯をふりかけた。

そして、先程美香がしたように、ソープで美香の全身を洗い始めた。

両手で美香の乳房を掴むと、とても柔らかい美香の乳房を僕は揉むようにして、ソープを塗りつけていった。

乳首、乳房から始まり、そして背中、お尻など
と洗っていき…

そして、美香の背後にまわると、僕は、美香の後からこの指をその割れ目から中へと挿入していった。

後から指を美香のなかは挿入し、小刻みにピストン運動を続けると、美香は急に体を仰け反らせながら、壁に掴まり

「アフウウ…イイ…イイわぁ～」

とよがり声を上げ始めた。

そして僕はそのまま、美香の足元へと移動し、さらに指マンをし続けた。

すると美香は、僕の手の甲にその手を添えながら

「もっと…もっとぉ…もっとぉ～」

と、甲高い声でせがみ続けた。

そのまま指マンを続けると、美香が

「ウハアァァァ～」

と、大声をあげた後、その割れ目から、何らかの液体が、まるで霧吹きのように噴出したのであった…（その12へ続く）