- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その6)
2013年11月22日 15:46
(その5より)美香(仮名)が、僕のペニスの方へと腕を伸ばすと同時に、美香のその乳房や乳首が漸く顕になった。
少しその乳首は少し黒ずんでいたが、既にピクリと立ち上がっていた…
しかし乳房は、とても綺麗な形をしていた。
そして僕が上半身のシャツを脱ぎ、下半身にアンダーウェア一枚の姿になると…
美香の目付きが、少し興奮したように変わってくるのを僕は感じとった。
僕は、美香のそのような目付きを見ながら
「脱がして欲しい…」
とリクエストすると、美香は
「はい…喜んで…」
と返し、僕のアンダーウェアに手をかけた。
そしてそれを少しずつおろしていった。
すると…
少しずつ根元から、黒ずんだペニスが現れ、そのアンダーウェアが下ろされたのと同時に、無理やり下向きにされたペニスの先端が、直下立つ方向へと勢いをつけて立ち上がっていった。
僕は、自分のペニスの根元を握り、その先端をゆらゆらと揺らせた。
美香は暫く、そのような勃起したペニスの動きを食い入るように見ていたが…
やがて、美香は自分の手で僕のペニスの根元を掴むと、同様にペニス全体を揺らし始めた。
そして僕の方を見ながら
「うわぁ…このチンポ…もの凄く硬くなっているのね…弾力性があるわぁ」
と微笑みながら語るのであった…(その7へ続く)
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