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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その39)

2013年11月12日 23:40

秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その39)

(その38より)多香子(仮名)は

「その大きいチンポホールインワンできるなら…やってみたら?…」

と、少し煽るように語ったので…

僕は、多香子の太腿を持ち上げると、その下に僕の太腿を入れ、そして、今まで何度も多香子の肉襞に磨かれ、黒く光っているペニス多香子陰毛に埋め、その濡れた割れ目にあてた。

僕は、再び多香子を見つめ

「さあ…いくよ…」

と、声をかけた。

多香子がそれに頷いて返すと…

僕は、一気にペニス多香子の中へと押し込み、挿入していった。

すると多香子

「ハグウウゥゥ~これ…これ…一番…イイワアァァ~」

と、よがり声を上げた。

僕は、多香子の腰骨を持つと、その腰を多少浮かし気味にしながら、ペニス多香子の中で擦りまくった。

すると、僕のペニスを迎える、多香子の肉襞もより強く締め付けてきたような気がしたので…

僕は、思わず

多香子…イっちゃいそうだ…」

と、その耳元で囁いた。

すると多香子は、腕と手を僕の方へ差し出しながら

「アフ~ン…あたしも…一緒にイクワァ~」

と、射精をせがみ始めたのであった…(その40へ続く)

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