- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その39)
2013年11月12日 23:40
(その38より)多香子(仮名)は
「その大きいチンポ…ホールインワンできるなら…やってみたら?…」
と、少し煽るように語ったので…
僕は、多香子の太腿を持ち上げると、その下に僕の太腿を入れ、そして、今まで何度も多香子の肉襞に磨かれ、黒く光っているペニスを多香子の陰毛に埋め、その濡れた割れ目にあてた。
僕は、再び多香子を見つめ
「さあ…いくよ…」
と、声をかけた。
多香子がそれに頷いて返すと…
僕は、一気にペニスを多香子の中へと押し込み、挿入していった。
すると多香子は
「ハグウウゥゥ~これ…これ…一番…イイワアァァ~」
と、よがり声を上げた。
僕は、多香子の腰骨を持つと、その腰を多少浮かし気味にしながら、ペニスを多香子の中で擦りまくった。
すると、僕のペニスを迎える、多香子の肉襞もより強く締め付けてきたような気がしたので…
僕は、思わず
「多香子…イっちゃいそうだ…」
と、その耳元で囁いた。
すると多香子は、腕と手を僕の方へ差し出しながら
「アフ~ン…あたしも…一緒にイクワァ~」
と、射精をせがみ始めたのであった…(その40へ続く)
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