ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…（その２）

（その１より）僕は、大声をだした美香（仮名）から少し後ずさりし、今度はその股間に顔を埋めた。

割れ目付近を中心に、既に濡れまくっているのを感じると、愈々、その濃く生えた陰毛とともに割れ目全体を口に含み、口の中で舌や唇を使い、吸い、そして愛撫した。

すると、美香は僕の頭を両手で押さえつけるようにして

「イヤアァァ～お願い…もっと吸ってぇ～」

と、大声で口にした。

僕は、両腕を伸ばしながら乳房を掴み愛撫し、それに合わせて口や下を動かし、その割れ目全体を吸い始めた。

すると美香は、僕の頭をさらに強く掴みながら

「ハウウウウウゥゥゥ～ヤハウウゥゥゥ～」

と、鋭く叫び声を上げた。

と同時に、ホテルに入る途中で購入したバイブを振動させ、それをクリトリスに押し付けながらクンニをした。

美香は、瞬く間にその体全体をしなやかにエビのように反らせ、或いは、体全体を大きく左右に震わせながら

「ウハワアアアァァァ～イクゥ…イッチャウウウゥゥ～」

と悶え、叫ぶのであった…


…美香は、つい最近あるサイトで知り合った女性である。

美香自身、結構日記などを投稿しており、その中でコメントなどやり取りして、漸く出会いが実現したのであった…（その３へ続く）