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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その38)

2013年11月11日 17:28

秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その38)

(その37より)多香子(仮名)が、その肉体を上下に揺すると、その乳房乳首も上下に揺すられた。

僕は、その多香子の揺すられる乳房全体を掴むと、腰を動かすリズムに合わせて、揉みだした。

乳房乳首を掴まれ、揉まれた多香子は、僕の手の甲に手を添えて、更に顔を上げながら

「アウフウゥゥ~イイ…イイワアァァ

と、感じ、よがり続けた。

中腰のような体勢で、素早いペニスの動きで、突き上げられるようにして、下から突かれ続けた多香子は、悶え続けた後

「アハアアァァァ~ダメぇ~ダメエェェェ~イッチャウウゥゥゥ~ 」

と、大声で叫び声を上げると、背中を仰け反らせ、そのまま上半身を後ろへ倒してしまった。

と同時に、多香子股間からは、何らかの液体が

“ピュッ…ピュッ…”

と勢いよく飛び出していった。

僕は、股間を湿らせ、後ろへ仰け反ってしまった多香子をそのままベッドに仰向けにさせると、多香子の太腿の方へと移動した。

そして、再び多香子の膝を抱え持つようにして、太腿を掴むと、僕は、多香子を見つめながら

「愈々…最後のホールインワンを狙えるときがやってきた!」

と、ゴルフ場にいるようなセリフを口にした…(その39へ続く)

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