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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その37)

2013年11月10日 22:28

秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その37)

(その36より)多香子(仮名)は、仰向けの僕を跨ぐと、手にしたぺニスを支えながら、多香子の膣口にそれをあて、ゆっくりと腰を下ろしていった。

この時のペニス挿入時においても、多香子は上を向き

「アググウウゥゥ~」

などと、悶えるような声を上げていた。

多香子騎乗位で僕の上に跨がり、ペニスの全ての部分が挿入されると、多香子は、僕の胸に手を当てて、ゆっくりと腰を前後に動かし始めた。

多香子が腰を動かしている間、ペニスにより膣内が擦られ、刺激を受け続けてか

「ングウゥゥ~キモチイイ…キモチイイわぁ~」

などと悶え、声を出していた。

僕は、そのような声を出し、眉間に皺を寄せ、目を閉じ、悶え、よがりながら腰を動かす多香子を見て

「もっと気持ち良くしてやろうか!」

と声をかけた。

すると、多香子は体を前後に動かしながら

“コクリ…”

と頷いた。

僕は、少し腰を浮かしぎみにして、多香子股間に僕の玉をぶつけるような勢いで、腰を上下に動かし始めた。

すると多香子は、僕に跨がるような体勢となりながら

「ウワハアァァ~スゴい…スゴいワアァァ~」

と叫びながら、僕の腰の動きに合わせるようにして、その上半身を上下に揺すり始めたのであった…(その38へ続く)

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