- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その37)
2013年11月10日 22:28
(その36より)多香子(仮名)は、仰向けの僕を跨ぐと、手にしたぺニスを支えながら、多香子の膣口にそれをあて、ゆっくりと腰を下ろしていった。
この時のペニスの挿入時においても、多香子は上を向き
「アググウウゥゥ~」
などと、悶えるような声を上げていた。
多香子が騎乗位で僕の上に跨がり、ペニスの全ての部分が挿入されると、多香子は、僕の胸に手を当てて、ゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
多香子が腰を動かしている間、ペニスにより膣内が擦られ、刺激を受け続けてか
「ングウゥゥ~キモチイイ…キモチイイわぁ~」
などと悶え、声を出していた。
僕は、そのような声を出し、眉間に皺を寄せ、目を閉じ、悶え、よがりながら腰を動かす多香子を見て
「もっと気持ち良くしてやろうか!」
と声をかけた。
すると、多香子は体を前後に動かしながら
“コクリ…”
と頷いた。
僕は、少し腰を浮かしぎみにして、多香子の股間に僕の玉をぶつけるような勢いで、腰を上下に動かし始めた。
すると多香子は、僕に跨がるような体勢となりながら
「ウワハアァァ~スゴい…スゴいワアァァ~」
と叫びながら、僕の腰の動きに合わせるようにして、その上半身を上下に揺すり始めたのであった…(その38へ続く)
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