- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その9)
2013年11月28日 22:21
(その8より)僕の玉を擦っていた美香(仮名)は
「この玉の皺…凄く硬くなっているわぁ」
と言葉にしながら、もう片方の手を僕の股間の後ろから前へ出し、後からペニスを掴んだ。
僕のペニスが、勃起し始めていることから、後ろにいる美香は、めいいっぱい腕を伸ばして、ペニスを掴んでいるようであった。
その証拠に、美香の柔らかな乳房らしきものが、僕の太腿の裏側を押し付けていた。
美香はそれでも、このペニスを何とか掴み、手を前後させながら扱き始めた。
そして時々、掌の上にペニスを置くようにして、掌の上のペニスを絞るようにして扱いたりもした。
その都度僕は、美香の掌の快感からか
「ウグウゥゥ…」
と低く唸り声を上げざるを得なかった…
美香はそれを何度か繰り返すと、今度は僕の前に跪き、前からペニスを掴むと
“シコシコ…”
と扱き始めた。
そして美香は、僕のペニスを扱きながら
「ねえ?…」
と尋ねた。
僕は
「うん…」
と言うと、美香は
「自分でオナニーするのと、あたしがチンポ扱くの…どっちがキモチいい?」
と、微妙なことを尋ねてきた野であった…(その10へ続く)
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