ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…（その１）

…全裸の美香（仮名）は、僕を見つめ

「ねえ…あたし…あなたにクンニ…いっぱいしてほしいの…」

と恥ずかしそうに言葉にした。

それを聞いた僕は

「やっと、美香の本音を話してくれたね…」

と語り、続けて

「いいよ…いっぱいしてあげるよ」

と言った。

それを聞いた美香は、目を瞑ると

「あたしも…あなたのその立ったチンポ…いっぱいしゃぶってあげるわ…」

と口にした。

僕はそれを聞くと同時に、まずは美香の乳房の谷間に顔を埋め、乳房を掴みながらそこを吸い始めた。

すると美香は、体を大きく仰け反らせながら

「アウウゥ…」

と喘ぎ声を上げ、いきなりよがり始めた。

僕は、その乳首を口に含み、舌でコロコロとこねくり回すようにして吸い、そして舐め続けた。

更に、僕の人差し指をその陰毛の茂みをさまよわせ、辿りついたクリトリスを弄ると、美香は

「ハアウウゥゥ～」

と大声を上げるのであった…（その２へ続く）