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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その32)

2013年11月03日 23:36

秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その32)

(その31より)多香子(仮名)は、立ち上がると、ベッドの脇の壁際で僕に背中を見せた。

その立ち上がった多香子を見ると、その綺麗なボディラインがよりクッキリと、映えて見えたような気がした。

多香子は、その背中を僕に見せながら、その壁に手をついてお尻を突き出すようにした。

そして

「お願い…これで…そのチンポ…入・れ・て・ぇ…

と、甘える声で、後ろからのペニス挿入を求めてきた。

その時の僕のペニスは、先程多香子によるバイブの振動が、玉などに与えられたことで、その興奮冷めやらぬという感じで直下立ち続けていた。

僕は、そのようなペニスさわり、硬さを確認した。

そして、多香子の手をもう一度僕のペニスに触れさせた。

多香子は、後ろに廻した手の指先で、玉や、ペニスの硬さや太さの感触を掴んだのか

「うん…いいわぁ~入れて…早くこのチンポ…入れてぇ

と、更にせがんできた。

僕は、お尻の下にペニスをあてると、多香子の中への入口から、その形に沿ってペニスをググッと中へと挿入していった。

多香子の膣の内部の壁が、僕のペニス挿入を阻止しようとしているくらいに、弾力があった。

僕のペニスはそれを押しのけるような勢いで、更に奥へと捩じ込むようにして進んでいったのであった…(その33へ続く)

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