ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…（その５）

（その４より）美香（仮名）が、ショーツ姿になったところで、僕もコートや上着などを自分で脱ぎ、アンダーウェア姿になった。

お互いにアンダーウェアの姿となり、美香と僕は見つめあった。

美香のそのショーツの股間の部分には、うっすらと黒い陰毛が見え隠れしていた。

僕は、それを見つつ、美香の背中に手を回し、ブラのホックを外そうとした。

なかなか硬いホックで外しにくかった…

それを漸く外すと、僕は再び美香をゆっくりと抱きしめた。

そしてそのブラの肩紐をゆっくりと外側へと外していった。

軈てそれが肩から腕へと落ちていき…

すると、美香の美しい上半身のラインが露になっていった。

美香はその上半身や乳房の辺りを腕で隠すようにした。

しかし、その姿の方が、美香のそのボディラインが整っていて、美しいのをより際立たせたのであった。

美香は、腕で乳房を隠しながら僕のペニスの付近を見つめていた。

そして、僕のアンダーウェアが、徐々に膨らんでいく様子を見ると

「そのチンポ…もの凄く反応がいいわね…」

と語り、乳房を覆い隠していた腕を僕のペニスへと伸ばしていったのであった…（その６へ続く）