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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その35)

2013年11月07日 18:11

秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その35)

(その34より)多香子(仮名)は、後にいる僕の口で、その口を吸われながらも

「フアァ…フアァ…」

と、息遣いを荒くし続けていた。

僕が後ろから多香子のことを引っ張り、持ち上げるようにしながらペニスを突き続けていたが、やがて、多香子

「ウグウゥ…ングウワアァ~」

と唸るように喘ぎ、再び体を前傾させ始めた。

そしてやがて多香子は、隣にあるベッドに両手をついた。

僕は、多香子をベッドの方へと向きを変えると、突っ張り棒のように立っている脚の股間ペニスをあて、中へと挿入した。

多香子は、ベッドに頭を擦り付けるようにしながら、僕に突かれるがままにその上半身を前後に揺らしていた。

時折

「アア~フアアァ~アア~」

と、何かを唱えるような声を出しながら突かれていた。

暫くベッドに腕立て伏せのような体勢でその上半身を支えていた多香子であったが、腕の力が尽きたのか、軈て腕を曲げてしまい、ベッドに頭を擦り付けてしまった。

それでもペニスで突かれ続けた多香子は、上半身を上下に激しく揺らし続けており…

それと同時に、下向きの多香子乳房は、その先端にある硬くなった乳首を振り子のようにして、激しく揺らし続けるのであった…(その36へ続く)

このウラログへのコメント

  • アツオ 2013年11月08日 06:42

    旅先でのエッチ…
    色々ありますが、出張先で別のサイトで知り合った女性のエッチですね。
    物凄く僕のを締め付けてきて、2回もイってしまった…

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