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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その41最終)

2013年11月14日 18:05

秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その41最終)

(その40より)僕は、ペニスは少しずつ萎えていくのを感じながらも、多香子(仮名)の中に入れたままにしていた。

そして、多香子の中の僕のペニスの周りに、精子なのか、多香子愛液なのかわからなかったが、何かの液体がまとわりついていた。

多香子は一度僕の唇から、その柔らかい唇を離すと

「見事な…ホールイン…ワンねぇ

と、微笑みながら囁くように語った。

僕は、少し笑顔多香子の顔を見つめると、再び唇を重ね、舌を絡めあったのであった。

その間僕のペニスは、多香子にギューっと締め付けられたりしていたのであった…

…翌朝、助手席多香子は、まだ疲れているのか、目を瞑りながら微睡んでいるようだった。

しかし、その多香子股間が少し開き気味に見えたので…

僕は、その股間に近づけ、手で触れ、そして指で擦ってみた。

すると多香子

「ウ~ン…イイ…イイわぁ~」

目を瞑り、首を振りながら感じているようであった。

そして更に

「もっとやったら、あなたのチンポゴルフグリップのようにして握って、ギューっと伸ばしちゃうわよ…」

と、そのまま言葉にした。

夢心地の言葉にしては、あまりにも現実過ぎた発言に少しびっくりした…

多香子のの寝言に引きずられるように、自分の股間チラリと覗くと…

このぺニスが、多香子に引っ張られて使いものにならなくなったことを想像してしまい、ぞっとした…

…そして僕は、慌てて帰路である前を見て、ハンドルをあらためて握り締めたのであった…(終わり)

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