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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その31)

2013年11月02日 23:36

秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その31)

(その30より)…僕が悶える様子を見続けた多香子(仮名)は

「ウフフ…男が悶える姿見るのも…面白いわね…」

と言うと、バイブの振動の量を最大にして、より強い刺激を僕の玉に与えた。

それを受けた僕は、玉からの刺激に耐えられなくなり、思わず

「うばわあ~」

と声にしてしまった。

多香子は、玉の裏に刺激を与え続けながら、その先端を更に僕の腹の方へと向けて直下立ってきたペニスを握り、扱き、そしてフェラチオなどをし続けた。

そのお陰で、多香子唾液に塗れた僕のペニスは、黒く鮮やかに、そして綺麗に輝いていた。

軈て、7番アイアンバイブを僕の玉から離した多香子は、そのように直下立ったペニスを見て

「ねえ…」

と甘える声と、せがむような目つきで僕を見つめた。

多少、呼吸を乱してしまった僕は

「何?」

と返すのが精一杯であり…

すると多香子

「そのチンポ…もう一度欲しいのぉ…」

と語り、2度目の挿入を求めてきたのであった。(その32へ続く)

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