- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その4)
2013年11月20日 17:53
(その3より)…美香と僕は、大人のおもちゃを購入した後、そのまま近くにあるホテルへ向かい、チェックインした。
ホテルの一室に入った美香は、まずその部屋を舐めるようにして見回した。
そして
“まあ…これでいいかっ…
という表情を浮かべると、気持ちを高めようというのか、僕に
「ねえ…外してくださらない…」
と語った。
今、着用しているコートやスカートのボタンやホックを外して欲しいということであった。
僕は、静かに美香を抱きしめた。
そして唇を重ね合わせゆっくりとキスをした。
とても柔らかい唇であった。
僕は、美香との距離を少し取ると、まず着ていたピンク色のコートのボタンを外した。
それを脱がすとその下には、女性用のスーツを着ていた。
そのボタンをゆっくりと外し、そのスーツを脱がしベッドに置くと、今度はその下の白のブラウスのボタンに手をかけ…
そのブラウスのボタンが全て外されると、ブラウスの隙間から、白色をしたブラが見え始めてきた。
そのブラウスを肩から外し、続いてスカートを脱がし…
すると、そのスカートの下に、ストッキング越しに、稍薄いピンク色をしたショーツが見えてきたのであった…(その5へ続く)
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