- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その40)
2013年11月13日 22:01
(その39より)僕は、多香子(仮名)の中でその肉襞を擦り付けながら動かす、勃起したペニスの速度を更に速めていった。
すると多香子は、顔をより激しく歪ませ
「アハアァ~ウハアァァ~」
と更に激しく喘ぎ声を上げ、悶え続けた。
そのようによがり狂う多香子を目の前にしていると、僕は、遂に射精を抑えることが出来なくなり、多香子のその手首を掴みながら
「ウウウゥゥ…」
と唸った。
多香子は、腕を掴まれたその強さに答えるかのように
「出して…あたしの中で…いっぱい出して、オンしてぇぇ~」
と叫んだ。
そして…
“ドピュウゥ…ドピュウゥ…”
と、再び勢いよく多香子の奥深くへと、精子が飛び出していったのであった。
多香子は、射精を受けた瞬間、体を小刻みに震わせながら、その精子を受け止め
「ンハウウウウ~」
と、甲高い声で唸っていた。
僕は、多香子の頬に手を添えると、多香子の唇に触れ、そして僕の唇を多香子のに重ねた。
すると多香子も、僕の頬にその掌をあて、僕の顔にしがみつくようにして、離そうとしなかったのであった…(その41最終へ続く)
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