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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その40)

2013年11月13日 22:01

秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その40)

(その39より)僕は、多香子(仮名)の中でその肉襞を擦り付けながら動かす、勃起したペニスの速度を更に速めていった。

すると多香子は、顔をより激しく歪ませ

「アハアァ~ウハアァァ~」

と更に激しく喘ぎ声を上げ、悶え続けた。

そのようによがり狂う多香子を目の前にしていると、僕は、遂に射精を抑えることが出来なくなり、多香子のその手首を掴みながら

「ウウウゥゥ…」

と唸った。

多香子は、腕を掴まれたその強さに答えるかのように

「出して…あたしの中で…いっぱい出して、オンしてぇぇ~」

と叫んだ。

そして…

“ドピュウゥ…ドピュウゥ…”

と、再び勢いよく多香子の奥深くへと、精子が飛び出していったのであった。

多香子は、射精を受けた瞬間、体を小刻みに震わせながら、その精子を受け止め

「ンハウウウウ~」

と、甲高い声で唸っていた。

僕は、多香子の頬に手を添えると、多香子の唇に触れ、そして僕の唇を多香子のに重ねた。

すると多香子も、僕の頬にその掌をあて、僕の顔にしがみつくようにして、離そうとしなかったのであった…(その41最終へ続く)

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