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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その33)

2013年11月05日 22:32

秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その33)

(その32より)欲しがるような虚ろな目をして立っている、僕の目の前の多香子(仮名)は、その膣口から、再びペニス挿入されると、その間稍、顔を上げながら

「ハウウゥゥ…」

と、大きく、高い喘ぎ声を発した。

僕のペニスの先端が、多香子の一番奥の膣壁のあたりまで到達するのを見極めると、僕は胸を多香子の背中に密着させて、後ろから両手で、多香子乳房愛撫しながら

「中のコレ…動かして欲しい?」

と、意地悪く尋ねてみた。

乳房乳首を弄られて、多少感じてしまっている多香子は、有無を言わさない勢いで

「ウハアァァ~お願い…早く…この中のオチンチン…動かしてぇ~突いて…お願いぃぃ~」

と、懇願するように僕に求めた。

僕は、その乳房を掴んでいた両手を今度は多香子の腰の上辺りに持っていくと、そこを掴み、始めから勢いよくペニスで突き始めた。

壁の方を見据えている多香子の顔の表情は直接はわからなかったが、突き始めたのと同時に、壁に両手を突きながら

「ウハアァ…ワフウゥゥ~」

と、喘ぎ声を上げていることから、恐らく、目を閉じ、眉間に皺を寄せたイキ顔をしていると思われた。

その証拠に、多香子は体を左右に仰け反らせるように振らせていた。

また、僕が突く度に、その多香子の髪が、ふわりふわりと上下にしなやかに揺れるのであった…(その34へ続く)

このウラログへのコメント

  • アツオ 2013年11月06日 09:06

    挿入無しのエッチなんて、エッチが挿入してのセックスのことだから、あり得ません。

    相手の局部が臭くても気にせずクンニし続けます(^^)…

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