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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その36)

2013年11月09日 22:29

秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その36)

(その35より)僕に後ろから突かれながら、ベッドに顔を擦り付けた多香子(仮名)は

「アハアァ~ンフアァァ~」

などと、突かれる度に喘ぎ声をあげていた。

また、その時の顔の表情が、目を釣り上げ、眉間にかなり多くの皺を寄せていたので、僕は、一旦ペニスでの突きを止めた。

すると多香子は、全身の力が抜け落ちてしまったように、床の上に崩れ落ちてしまった。

その猫のように滑らかな曲線を描く、多香子の背中を見て、僕は、多香子を抱き上げると、ベッドの上に座らせた。

そして今度は、僕がベッドの上に仰向けになった。

僕は、ベッドにへたり込むようにして座っている多香子を見つめながら

「さあ、その穴に下から旗を差し込んでみてよ」

と、ゴルフを持ち出して語った。

すると多香子は、目の前で静脈血管を浮き立たせながら、僕の下腹部の方に向かって直下立っている、太いぺニスを再び見つめると、それに手を近づけて、指を触れた。

更にはそれを掌で握るようにすると、多香子の手を数回上下に往復させた。

多香子は、ぺニスを扱きながら、荒い息遣いして

「このオチンチン…相変わらず硬いし、熱いわねぇ

と語ると、腰を浮かし僕の腹を跨いだのであった…(その37へ続く)

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