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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その34)

2013年11月06日 23:06

秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その34)

(その33より)後ろから突かれ続けた多香子(仮名)は、次第にお尻を僕の方に突き出すようになってきた。

僕は、多香子の腰骨の辺りを掴んでいた左腕を多香子の脇の下へいれ、そこから片腕で上半身を持ち上げるようにした。

すると、いったん下を向いていた多香子は顔を上げ、そして、僕の方を振り返った。

歪めた顔を僕に見せた多香子

「いい…イイワァ~もっと…もっと…」

と、更なるペニスでの突きを要求してきた。

僕は、ペニスを動かすスピードを緩め、その長さの全てを使い、多香子の中で勢いよく突くようにして往復させた。

すると多香子

「アハアァァ~」

と悶えながら、顔を上に持ち上げた。

僕は、脇の下に入れた手で多香子乳房を掴み、揉みながら、多香子の顔に僕の顔を近づけた。

すると多香子も僕の方を振り返り

「ハアァ…ハアァ…」

と、荒く息遣いをしていた。

僕は、そのしっとりしているようで、乾いている唇に僕のを重ねた。

すると、多香子もそれに吸い込まれるように僕の唇を受け入れたのであった…(その35へ続く)

このウラログへのコメント

  • アツオ 2013年11月08日 06:42

    エッチとオナニーどっちが好き?
    やはり…美しい貴女の中で、擦られてお互いに気持ちよくなる方が断然イイね!

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