- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その30)
2013年11月01日 12:18
(その29より)玉に多香子(仮名)の舌触りを感じてしまった僕は、素直に
“コクリ…”
と頷き、感じてしまっていることを認めた。
すると多香子は
「そう…それは良かったわ…それじゃあ…お返ししてあげる」
と言った。
すると多香子は…
…先程僕が使った7番アイアンを手にしており、それのグリップを僕の玉袋にあてたのであった。
それを見た僕は
「そっそれは…」
と、声にしたが…
多香子は、僕には構わず、更にベッドの片隅に転がっていたバイブを手にすると、妖艶な笑みを浮かべながらそのスイッチを入れた。
そして、それを7番アイアンに当てると…
その振動が、アイアンを通じてグリップのゴムに伝わり、それがタマへと増幅して伝わっているようで、かなりの刺激を感じてしまった。
そのお陰で、今度は僕の方が背中を仰け反らしてしまい
「ウグウウ~…」
と唸ってしまった…(その31へ続く)
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