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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その30)

2013年11月01日 12:18

秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その30)

(その29より)玉に多香子(仮名)の舌触りを感じてしまった僕は、素直に

“コクリ…”

と頷き、感じてしまっていることを認めた。

すると多香子

「そう…それは良かったわ…それじゃあ…お返ししてあげる

と言った。

すると多香子は…

…先程僕が使った7番アイアンを手にしており、それのグリップを僕の玉袋にあてたのであった。

それを見た僕は

「そっそれは…」

と、声にしたが…

多香子は、僕には構わず、更にベッドの片隅に転がっていたバイブを手にすると、妖艶な笑みを浮かべながらそのスイッチを入れた。

そして、それを7番アイアンに当てると…

その振動が、アイアンを通じてグリップのゴムに伝わり、それがタマへと増幅して伝わっているようで、かなりの刺激を感じてしまった。

そのお陰で、今度は僕の方が背中を仰け反らしてしまい

「ウグウウ~…」

と唸ってしまった…(その31へ続く)

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