- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その29)
2013年10月31日 18:12
(その28より)多香子(仮名)は、目の前にある僕の玉袋を指差して、更にそれを横目で睨みながら
「袋の中のタマよ…あなた…動かしているの?」
と言った。
どうも、袋の中のタマが、上へ下へと勝手に蠢いているらしく、それをじっと見つめていた多香子は、興味本位で僕に尋ねてきたというわけであった。
しかし当然ながら、僕はそのタマを自分の意思で動かせる訳もなく
「動かせるわけ無いでしょう」
と答えると、多香子は
「おもしろ~いい!!このタマ…綺麗にして遠くへ、勢いよくトブようにしよう!」
と、何を遠くへ飛ばすつもりでいるのかよくわからなかったが、多香子は、僕の玉袋の後ろ側へと密着させるような勢いで、その綺麗な顔面を近づけていった。
そして、玉袋を咥えるような勢いで舌を伸ばし、下から上へと舐め回し始めた。
僕は、玉袋に直接多香子の舌触りの感触を受けてしまい、体全体を
“ゾクゾクッ…”
と身震いさせてしまった。
それに気づいた多香子は
「どうしたの…感じちゃった?」
と、おどけた様子で言葉にしたのであった…(その30へ続く)
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